7月10日レナが逝ってしまいました。
亡くなる一週間程前から呼吸が荒い日が続いていましたが、外を見ながらよく吠えていました。
ウンチもオシッコもヨロヨロしながら立って…オムツをしているのにトイレに向かって行こうとしていました。ちゃんと立ってトイレをする姿を見て「もういいよ。オムツしてるから大丈夫だよ」って声をかけても亡くなる前日まで立ち上がってトイレをしようとしていましたが、後ろ足が立てなくなり伏せの状態でオシッコをしました。腎不全を患っているのでオシッコが出ている事が救いでした。
抱き上げて褒めてあげてたくさん声かけてあげて…。
ずっと雨が降っていて…お散歩用に買ったカートに乗せて外に行く事も出来ていなくて可哀想で…。介護用に家族が作ったキャスター付きのベッドに乗せて常に1人にならないように台所、洗面所、脱衣所、玄関…一緒にいました。
当日の朝…初めて寝たままオシッコとウンチをしたので…これから本格的な介護になるのかなぁって思いながらお尻を綺麗にしてやり、ベッドを窓際に寄せて外を見せてあげました。
一緒に雨が降る通りをみていたら「ワン!」って声を出したので嬉しくなって「寝たきりでもいいから頑張ろうね。いい子いい子」頭を撫でていたら涙が溢れてきました。ここのところメソメソしている私をちらっと見てまた外を見ていたレナの方がずっと大人です。
お水もご飯も自分では食べれないので、シリンジであげたのですがあまり飲み込んでない様子…。
この週は家族で交代に見ていて当日だけみんな仕事でどうしても午後から1人になってしまう…。
心配でたまらなかったがギリギリまで家にいてレナを1人残して家を出た。「ちょっと待っててね」って声をかけて。
急いで帰ったのですが…1人で逝ってしまいました。あんなに甘えん坊で寂しがり屋のレナを1人で逝かせてしまって…。きっと怖かったね。寂しかったね…どうしたらよいのかわからない日々が続いています。
葬儀をしてお骨があるのにレナが居ないことがわからなくて…抱っこしたくて触りたくて会いたくて…。
腎不全と診断されてから点滴と腎臓のご飯…自分で食べれなくなってからはシリンジでの強制的な食事…本当に本当に可哀想でした。
もっとやれる事があったのではと…。
レナ…うちの子でよかった?
幸せだった?
ありがとう…
私達はあなたに会えてとっても幸せでした。たくさんの大切な事を教えてくれたね。また会いたいよ。あなたを失って時間が止まっています…





