こんにちは。

昨日から始めたブログ。3日坊主にならないよう頑張ります!

 

今日は次女の20歳の誕生日。

University of Chicagoで Pre Med専攻で姉同様医学の道を目指して日々猛勉強中。

時差がある為、日本時間の14時頃おめでとうの電話を入れた所、みんなに御祝いの言葉を頂き、大変喜んでいた。

今から20年前の2002年3月31日 午後2時〜3時頃だったかな?

出産後すぐに看護師さんに私が聞いた言葉は

”娘は五体満足でしょうか?”

なぜなら予定日よりも2週間早く陣痛促進剤を使用し、出産したから。手足の指はありますか?と聞いたのだ。

しかも3月31日の年度末。3月31日を出産日にしたのには理由がある。

4月2日から学年が一つ下がってしまう。早生まれの方が姉同様、色々な事が出来なければ早生まれなので。。。出来たら凄いね!と褒められる。しかも幼稚園入園迄あっという間だ。

出産日を決める方が出張で不在がちの夫が付き添い可能。

医師に出産日をお願いした所、"普通は4月2日にしたいと言われますが本当に良いのでしょうか?”と言われた程。

さてここからが私の底力。3月31日 促進剤を病院で入れた所、陣痛が全くやってこない。はて困った。

そうこうしているうちに医師が 陣痛は順調かな? はい!と全く陣痛が来ていないのに私は答えた。

お昼 カレーが出てきた。綺麗に平らげたい所だが、ここで食べてしまうと痛みがないことがばれてしまう。

泣く泣く半分残した。昼食後も陣痛はやってこない。このままだと促進剤をいれたのに自宅に帰らされる。

注射させられ痛い損だ。午後1時過ぎ、再度医師からの質問にも はい、陣痛あります!と大嘘を。

しかし医師は私の嘘を見抜いていた。何故ならすぐに破水をさせてくれたからだ。

医師の咄嗟の判断のお陰で五体満足の次女を誕生させることができた。このご恩は生涯忘れません!先生有り難う!

次女出産で夫にお願いした事がある。それは私が命をかけて産み落とした命の重みを忘れない為に、記念にヴィトンの小さなバックを買ってもらう事だ。それが写真の鞄。20年間大事に使用しているが紐を交換しただけで今も現役で使用している。

長女も次女も私よりも大きなヴィトンの鞄を夫が買ってあげたのには腹が立つが。。

自分の命をかけて小さな命を出産されたらどうか一つご褒美をご主人様に買ってもらって下さい。

 

出産話が長くなり失礼致しました。

シカゴ大学の寮生活7ヶ月を迎えている次女には日本人とアメリカ人のハーフのBoy Friendがいる。私も電話で話したりしているがとても心優しいお子さんだ。その彼を次女は ”彼はパパとママに似ている。ネチョネチョしている性格はパパ。おっちょこちょいはママ似”  当たっているだけに言い返せなかった。

 

私にとっても大切な3月31日 あっ自分へのご褒美にケーキを買ってくるのを忘れた!私の誕生日には命をかけて私を産んでくれた母にもケーキを送ろうかな。

 

アメリカ生活で学んだ事。言いたい事ははっきりと伝える事。YesかNoをきちんと言える事。

先日犬のお散歩で立ってタバコを吸っている若い男性に向かって我がジャイアント犬がワンワン吠えまくった。彼なりに何かを感じたらしい。それを見ていた仲良しワンチャンも同じようにその男性に向かってワンワン。よし2人とも良い子だ! 

歩きタバコ禁止の杉並区。立ちタバコの禁止はないらしい。

ワンワン吠えた後、暗闇の中 小さな公園の真ん中でサラリーマン風の男性がまた、立ちタバコを吸っている。思わず私は睨み付けた。男性が吸い終え、吸い殻を土の上で揉み消した。犬達を見習い、”吸い殻は持ち帰りましたよね?”と私は意を決して強く聞いてみた。男性は これみよがしにポケットタバコ入れを見せて持ち帰ってるアピール。それでも私は男性を睨みつけてしまった。

アメリカへ行く前はこんな正義感はなかったはずなのに。

 

これから少しずつアメリカ生活を書き綴って行きたいと思う。

書きたい事があり過ぎて何から書いて良いのか迷うが一つずつ皆さんにお伝えする事で少しでもお役に立てる事があれば嬉しい限り。

生きる事は苦労もあるが日々感じる小さな幸せが苦労を全て打ち消してしまう大きな幸せへとなるのだろう。

 

次女よ。お誕生日おめでとう。周りの全ての方に感謝を忘れず、後悔のない楽しい日々をシカゴで過ごしてほしい。