ついに出発であります。
やっぱりなにか寂しい
行くって決まってからも、別に祐樹とちょっと離れるぐらい余裕だと思ってた
だけどやっぱりいざ離れるって実感すると寂しい
今まで当たり前すぎたから
いっぱい祐樹に迷惑かけたのに、また祐樹置いてく訳だし
祐樹に「やっと行けるね、よかったね」って言われた時、まぢで泣きそうになった
ずっと、本気か冗談か分かんない感じに、東京行くなよ~って言ってたのに、いきなりそゆ事ゆうから
じっちゃとかままとか、ちっちゃいばっちゃとかちっちゃいばっちゃのじっちゃとか、おっとうもみんななんだかんだで心配してくれてたし
ちっちゃいばっちゃも言ってたけど、本当にゆいとよしきも含め、れなは幸せだと思う
今更だけど、高校出てすぐに東京行けなくて、このくそ―って思ってたけど、多分親の金で学校行っても結局無駄にしてたかもしんないなって思ったり
本気で服好きなんだったら、親のすねかじんなくても自力でやればいい。
れなは自分で苦労しないと気合い入んないタイプだなと思う
ずっと、あやはいいな―って思ってた。
親がしっかり面倒見てくれるから、
でも、れながもし親にそうやってもらってても多分意味なくしてた気がする
せっかくいっぱい働いて、みんなに心配かけて、祐樹にも迷惑かけて行くんだから、東京でやれる事全部やってこよう
頑張ろう
あ―
寂しいな
別に一生会えない訳ぢゃないって分かってんのに
ちょっと会えなくなるのが多いだけなのに
当たり前がなくなると気付いた時にはもう遅い。
だけど、自分で行くって決めたんだから、やるだけやるしかない
頑張ろう頑張ろう
祐樹!頑張ってくるから!
頑張れ自分
終。