中学生の恋愛小説。

中学生の恋愛小説。

中学生が書く恋愛小説です。
ほぼ野球少年絡みwwwww

$中学生恋愛小説。

※注意

訪問ありがとうございます(´∀`)


主は中学生です。


このブログは小説を中心に更新していきます。


登場する男の子はたぶんほぼ野球がらみかも・・・・・^^;w


主が野球少年好きなので・・・・←


野球少年に萌える人いますよね?((


いますよn((


こんな主ですがよろしくお願いしますm(_ _ )m


言葉の使い方もへたくそと思いますが・・・・(´;ω;`)


no titleの画像 プリ画像



ただ今カキカキ中!!!


君の背中を。


1話目


2話目


3話目


4話目 NEW

Amebaでブログを始めよう!
「・・・で!お母さんOKしたんや!!!!」

「うんw」


今は昼休み。

あたしは昨日のことをしほに話した。

「すず頑張りなよー!?応援してるから!」

「ありがとう!あ、でね・・・。」

「ん?」

――――――――――――――――
ここは職員室前

「なるほど。野球部顧問に話をね・・・。」

「うん。よし。いこ。」

ガラガラガラ・・・

「失礼しまーす・・・。1年2組の奏ですけど神谷先生いらっしゃいますか。」

「はいはーい!!!なんでしょうっっ!」

うお・・・。先生も坊主ww

けど印象がいい!笑顔が似合うなー・・・。

いかにも僕野球少年でした!!!みたいな。

「話は・・・?」

「あ!はい!」

――――――――――――――――
「ほうほうほう!野球部のマネージャーに!!!」

「はい。雑用ならなんでもします。」

「うれしいなー!野郎どもの中に華があるとは・・・。」

「いやいやいや・・・wよろしくおねがいします!」

「本当に本当にきついかもしんないけどできる?」

「はい!私はやるって決めたらやり通します!」

「よし!合格!たのむよ!」

神谷(かみや)先生はそういうと白い歯を見せて笑った。


絶対にあきらめない。

お母さんとも約束したから。

――――――――――――――――
~夜~
「すず。行くわよ。失敗したらごめん。」

「はい。どうぞ。いや失敗とかもうダメです。」

「あ、はい。」

2人は1枚の紙をにらんでいた。

「なんでそんな震えてんのww」

「きんちょーするの!!」



コトッ・・・・

「おー。」
「おー。」

これは入部届。

真ん中に修正テープの跡がついている。

お母さんが失敗した跡だ。

――――――――――――――――
「え!?ww」

「あ゛!!」

「なんでサッカー部って書いちゃうの!!www」

「あああああ・・・。」
――――――――――――――――
「よし。これでOKだね。」

「あー・・・。きんちょーしたー・・・。」

「もーwこっちがきんちょーするよw」

「店がオープンする時よりきんちょーしちゃったよ・・・。」

この前再オープンしたうちの焼肉屋。(ちなみに『かなでや』)

お客さんの入りはなかなかだったらしい(!)

「すず!ふぁいといっぱつだよ!!」

「う、うんww」
――――――――――――――――
~次の日~
「はー・・・。とうとう出したな・・・。」

「頑張ってね!あたしもがんばるから!」

「しほはバスケ部だよね?」

「うん。小学校の時からしてるから。」

2人で入部届を出した。

なんか中学校楽しいかも・・・。わくわくしてきたなー・・・!


「なーなー!奏さーんっっ!」

「へ?」

「奏さんって野球部のマネージャーなるんだろ?」

「うん。そうだよ。」

「俺野球部入るんだっ!よろしくーっ!」

「そうなんだー^^よろしくね!」


クラスで1番元気のいい菅原寛太(すがわらかんた)君。

身長は小さいけど心は広そうな子で人気者。

「もう噂なってるよ!先輩たちの間で!」

「え?」

「かわいい子が入ってくるってw」

「は・・・!?」

「よかったねぇ。すず~~w」

「しほまで何なのさ!」

「はははwwww」

「けどいい先輩ばっかだから!1年もいいやつばっかだし。」

「う、うん・・・。」


なんだかマネージャーって緊張するかも・・・!!!

         ~続く~

なかなか更新できなくてすみませんTT

最近いろいろあって更新できませんでした!

これからはまめにしていきます!

けどちょうど今の中学1年生の方たちと物語が同じ時期になりましたね^^

部活はよく考えて入りましょうね~!自分の中学生ライフを左右するものですから!

では次回お楽しみに!

すずが野球部といよいよ対面です!


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