今ですね、道の駅でお仕事をしています。

 

11月いっぱいまでです。

 

なので、今年のセッションは受付をした分までになります^^

 

とてもとても書きたいことがたまっていて、ご紹介できていないものも沢山あるんですが

 

セッションということより、何かを書いたりしたい部分が今は強いので

 

セッションできていない人向けに、本を出したいとは思っています。

 

どこかで、誰かに届けばいいな・・・と思っています。

 

 

そして、いつだったか、一人の女性のセッションをしたときの事です。

 

彼女は、恋愛をする事がもの凄く怖くて怖くて

 

自ら関係を壊してしまう部分がありました。

 

好きな人にメールをしてちゃんと思うとおりのお返事がないと、ばっさりいってしまうんです。

 

貴方と今までメールができて楽しかったです。さよなら。と

 

伝えてLINEをブロック削除してしまうんです。

 

 

だって、自分だけが好きでお返事を待っているのに

 

相手が「忙しい」になってしまって連絡がないと、悲しいですよね。確かに

 

そういう時は、少し相手の事を気にしすぎてしまっている部分もあるでしょう。

 

だから、放置してあげてもいいんですけど、その放置する時に寂しくなって関係を切ってしまう。

 

 

そして、その時に何が起こっていたのか?というと

 

親に対して思っていたこと、親は他のお宅の親とは違ったようです(その人の記憶では)

 

なので「普通ではない」という事にもの凄く敏感になっていました。

 

 

でてきたイメージでは

 

3歳ごろ、何をしたかはわからないけど、親に何か怒られて

 

部屋に閉じ込められて(と感じた)ご飯を食べさせてもらえなかった(と思っていた)

 

という部分でした。

 

この部分は、他の人のセッションでもよく出てきていたそうです。

 

段階もあるのですが、その時は感情が高ぶりすぎて

 

警察をよんだり、訴訟を起こしたりする書き換えをする方向に行ったというお話でした。

 

しかし、ちょっと違うんです。

 

そういう書き換えになると、やっぱり現実問題にも支障が出ます。

 

なので、少し時間をかけました。

 

彼女は沢山涙を流しましたが、やっと家族に「自分も美味しいご飯を一緒に食べたい!」と

 

イメージの中で伝えられました。

 

その時に、自分から離れてしまっていたのは自分だった時がついたそうです。

 

また、親の事も大好きだったという事に気がつきました。

 

実際の問題として、3歳に悪いことをしたので部屋に閉じ込めてご飯を食べさせない時間が有った。

 

というのはその親御さん自身の問題もあったことでしょう。

 

しかし、問題はあってもいいけど、自分がどうしたいか?を知っておく

 

相手の問題は問題として、自分はご飯を一緒に食べたいんだ。

 

おいしいご飯を問題はあるかもしれない親とでも一緒に食べて、美味しさを感じあう時間が欲しかったんだ。

 

とわかってから、父親と喧嘩はあったようなのですが、その時にいえなかった寂しさとか

 

悲しさは伝えられて、麻痺をして何も言えず自分が悪いから自分が頑張らないと愛されないと感じる事からは

 

卒業していった方がいました。

 

お父様は、その彼女に謝ったそうです。

 

でも、彼女は謝ってもらってもうれしくなかったということでした。

 

親が変わってくれても嬉しくなかったようです。

 

自分の悲しさをちゃんと伝えられて(親は変わらないんですが)

 

親がこうでもいいか、と思えたことのほうが嬉しかったようです。

 

彼女の心の爆発は、親の愛情を感じて、安心だと本当はわかっていたので

 

起こったことでした。断末魔の自分以外の自分の叫び声が聴こえたそうです。

 

彼女ですね、結婚をしてだんなさんにご飯を作ってあげるのが嫌で

 

結婚に対していいイメージはなかったんですが

 

今は、好きな人と一緒にご飯を食べて楽しい時間を過ごしたい部分もあって

 

お料理が楽しくなったり、いい人との出会いもあるようです。

 

 

幼少期、親がいて飯を作ってくれないと私たちは生きていけませんでしたね。

 

親がいて、生きている部分もありましたよね。

 

だから、そんな親に嫌われてしまったら・・・どうなってしまうんでしょう。

 

そう考えて親のために一生懸命子供は頑張ってきました。

 

でも、必要以上に頑張るのではなくて、機嫌取りをするのではなくて

 

一緒においしいご飯を食べるという事が本当にその人の願いだったのだようです。

 

大好きな家族と一緒にご飯を食べるのはとてもおいしいでしょうね^^

 

 

彼女は家族が本当は大好きでした。

 

親がね、自分の思っているとおりの行動をしない時傷つきますよね。

 

もう二度と傷つきたくないと思いますよね。

 

好きな人が自分が思っているとおりの行動をしない時傷つきますよね。

 

もう二度と傷つきたくないと思いますよね。

 

 

でも、お話をうかがう中では彼女は好きな人からも、両親からも愛されていました。

 

言葉がじゅうぶんではなくて、しかし愛されていないように感じていました。

 

網野聖子