Smile & Happyをたくさんの親子に♡

頑張るお母さんを応援しますスター

 

3才と0才11ヵ月のむすめたちの

子育て奮闘中立ち上がる飛び出すハート

 

現役看護師&べビトレヨガインストラクターのRenaです花

 

 

今日は長女が久しぶりに「保育園行きたくない不満。」

と言い出しました。

 

 

 

 

べビトレヨガを学ぶ前の私なら

「いいから行きなさい!」

と思っていたかもしれません。

 

 

 

べビトレヨガを学んでから

「そういうこともあるよね」と思えるように

なってきました。

 

 

 

 

恩師が言っていたこと、それは…

 

 

子どもたちは日々あらゆる刺激を受け、

色んな感情の中で過ごしてます。

 

 

特に集団生活の中にいると理不尽な経験も

たくさんして、成長していきます。

 

 

大人でも疲れてしまう社会生活、子どもも同じように感じているんです。

 

「いやだ」といえるのは、お母さんを信用しているからですよ。と

 

 

 

 

 

確かに、ほんとうその通りなんですよね。

 

 

人によっては仕事をしているお母さんもいると思うので、

そうはいっても保育園に行ってくれないと困る。

と思う方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

もし、お子さんが「行きたくない」「やりたくない」

そう言った時は

まずは共感してあげること

「いやなんだね、行きたくないんだね」

そうお母さんに言ってもらえるだけで

「気持ちを分かってくれた」と安心するみたいですよニコニコ

 

 

そして、選択肢を提案することもいいそうです。

 

 

 

「今日はお母さんお仕事頑張ってくるから〇〇くん(ちゃん)も

保育園頑張ってくれると嬉しいなハートのバルーン

「頑張れたら、帰ってきたら〇〇一緒にやろうか」など

 

 

お子さんの好きなことを楽しみなことを伝えてみるのもいいですね照れ

 

 

なんとか、むすめも保育園に行ってくれましたが

知識を知っていてもなかなか取り組めないときもあります真顔

 

 

だから帰ってきたときには

たくさんハグーっをしてあげるつもりですチュー飛び出すハート

 

 

 

 

 

今日もみんなよく頑張っていますね!私も頑張ってる!

気楽に生きましょうオーナメント

 

Rena♡