1軒目のワイナリーは
「GUSBOURNE ESTATE」(ガズボーン)
国際ワイン&スピリッツコンペティション(IWSC)の「最優秀英国生産者賞」を史上最多の3度受賞し、「英国プレミアムワインの最高峰」と称される名門エステートです。
まずはワイン畑へ。
心地よい風を感じながら、丁寧な説明を聞きつつ畑を巡ります。
オーガニック堆肥の活用や、殺虫剤・除草剤の使用を近年75%も削減するなど、持続可能な農業と栽培における厳格なガイドラインをクリア。環境に寄り添うワイン造りを実践する「SWGB(Sustainable Wines of Great Britain)」の認定創設メンバーでもあるワイナリーです。
嬉しいピクニックテイスティング🥂
ワイルドストロベリーや赤スグリを思わせる繊細なアロマに、キレのある美しい酸が調和した見事な一本。澄み切った青空の下でいただくグラスは、まさに至福の味わいです。
続いて、特別に用意されたペアリングランチへ。
マスの前菜
メインはラム肉
デザート ホワイトチョコレートケーキ
それぞれのワインが持つ個性の輪郭がぼやけず、どのペアリングも互いを引き立て合う素晴らしい構成でした。
窓の外に広がるのは、見事なワイナリーの景色。
区画や品種ごとに収穫された80〜100種もの原種をブレンド。低収量かつ高い熟度を誇り、人的介入を最小限に抑えて醸造されています。
テロワールへの妥協なき哲学が宿る珠玉のワインの数々に、深く魅了されました。
心地よいほろ酔い気分で、続いて2軒目へ。
「CHAPEL DOWN(チャペル・ダウン)」へ向かいます。
こちらでも5種類のワインをテイスティング。
こだわりの少量生産を貫くガズボーンに対し、
こちらは規模感を活かしたチャペル・ダウン。
優劣ではなく、それぞれの美学とアプローチの違いが鮮明に浮かび上がる、まさにWSETの学びを実感する素晴らしい対比でした。
朝早かったのと、心地よいほろ酔いとで、
帰りのバスやホテルではすっかりバタンキュー。
それでも、得がたい経験に満ちた最高に楽しいワイナリーツアーとなりました。
Diploma仲間&そのご家族と。
多忙なスケジュールの中、このツアーを企画してくれたDiploma仲間へ。
彼女の素晴らしいコネクションのお陰で、他では決して味わえない至福のワイナリー体験ができました。
心から感謝しています。
次回は、
「生涯忘れられないDiploma表彰式 ロンドン」へと続きます。
















