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おばあちゃんから文旦をたくさんもらったので、皮の部分で久々にジャム作り!

急いで煮詰めたらジャムというよりコ砂糖煮になってしまった・・・

これはこれでいいか☆


以前、糸井重里さんがジャム作りの奥深さについて語っていてなるほどと思ったのだけど

ジャムって、下ごしらえの手間とあとはあせらず時間さえかければ、必ず答えてくれるなぁって思う


火にかけるまでの下処理は丁寧に、手間をかけて

火にかけてしまえば後はただただ時間に任せず、あせってはいけない

けど火にかけたからと言って放っておきっぱなしでもいけない


これって何だか人生に通じるというか


事前の準備こそもっとも抜かりなくやるべきで、始まってしまえば後は時間に任せるしかないという場合もあり


仮に行き詰っていても(なかなか柔らかなジャムにならないなぁと思っていても)、時が過ぎればいつのまにかトロトロになっていることもある


みたいな



うむ、よくわからなくなってきた笑


おやすみー