おばんです。
さて今日は実は指輪の下見にいってきたんですけど、そこで出てきた「4C」という言葉でインスピやってみたいと思います。
あいうえお順じゃないから番外編ってねo(^▽^)o
ってまだ4回目で番外編って早いな(°∀°)b
さてさてまずは今日REIANがお店の綺麗なお姉さんから習ってきた本当の意味の「4C」とは・・・
「カット」
ダイヤモンドの全体的な形のバランスと、研磨の仕上げの状態を表しています。
ダイヤモンドは少し大きなものから切り出すのでその出来の善し悪しによって輝き方が全然違うんだそうです。
「カラット」
カラットはダイヤモンドの重量を示します。
よく大きさと勘違いしている人がいますが、大きさではなく重さです。
基本的にカラットが大きくなると値段もあがります。
「クラリティー」
クラリティーとは簡単にいえばダイヤモンドの中に内包物(ゴミ)のまじっている度合いでグレードが決まります。
内包物が全くないのがFL(フローレス)といって最上級、その次にボールペンでトンっと軽く点を1つ書いたくらいの内包物があるものをIF(内部フローレス)といい、この2つのグレードはまず一般の市場(デパート等)には出回ってないそうです。
一般に出ているもので最上級に位置するグレードはVVS1、VVS2といってこのくらいであれば問題ないです。
このグレードは11段階に分けられ、下3つのグレードになると見る人が見れば内包物が目視できるほどになるみたいです。
「カラー」
ダイヤモンドには無色のものから微妙に色がついているものまで様々な色がついています。
エンゲージに使われるダイヤモンドは基本的に無色が一番良いとされています。
これもグレードで大きく5段階、細かく分けると23段階に分けられています。
一般的に無色といわれるグレードは「D」「E」「F」です。
ティファニー等は上から6段階までのグレードのモノしか使わないそうです。
っとまぁ詳しい事が知りたい方はググルとかwikiとかで調べてみてくださいなヘ(゚∀゚*)ノ
さてここからが本題!!
REIANは店員さんに「ダイヤモンドの4Cってご存知ですか?」と聞かれ何を想像したでしょう!
「カラット」
これはまぁ何も知らないREIANでもテレビの通販番組なんかでよく耳にする言葉ですしすぐ思いつきました。
「CCレモン」
何故REIANはダイヤの話で飲料水が出てくると思ったのでしょう?
REIANはどういう教育を受けて育ってきたのでしょうね。
「Cカップ」
はっきりいってCCレモン以降Cが付く言葉なんか何にもでてきませんでした。
ただ、接客してくれたお姉さんの胸がCカップくらいだったからふと思っただけです。
どうしましょう。
REIANが逮捕される日は遠くないのかもしれません。
「CoCo壱番」
云わずと知れたカレーの名店。通称「CoCo壱」。
根強いファンも多く、辛さも調整できることから大人気のカレー店である。
REIANも色々なカレーを食べてきているが、実はまだCoCO壱にはいったことがないとゆー・・・
近くにないんだよね・・・
今日の夜ごはんは鍋って分かってたし、昼飯はまぐろ丼だった。
何故カレーなのかはNASAですらわからない。
こんな感じです。
ほんとに今日もありふれた平凡な発想・・・
インスピを自分のモノと出来る日はくるのでしょうか。
皆さんは「4C」、インスピレーションで何か思いつきましたか?
何個でもいいのでよかったら教えてくださいww
ではまた。