高校生レストランのオープンまであと2週間。
新吾(松岡昌宏)は、調理クラブの生徒たちの指導を進める。
が、声出しやキュウリ切りなど基本を繰り返す新吾に、また2人の部員がクラブを去っていき、部員は16人になってしまう。
新吾についていくと決めた陽介(神木隆之介)や真衣(川島海荷)たちの中にも、クラブ活動が大人の都合で町おこしに利用されることに違和感を隠せない部員もいた。
そんな中、町役場・戸倉(金銭田明旦那)がレストランにやってくる。
戸倉は「高校生御膳」二百食をレストランで出すよう新吾に強要する。
御膳の中身は松坂牛のたたきや煮あなごなど、難易度の高いものばかり。
生徒の腕とやる気と人数を鑑み、無理だと判断して怒る新吾に、戸倉は「このレストランは税金銭でまかなわれている。
アンタは難しいと知って仕事を受けたんじゃナイんか!」とまくしたてる。
岸野(伊藤英明)の取りなしでなんとか場は収まるが、それを聞いていた部員たちの間にも動揺が走っていた.....