『進化論 異形コレクション』
読んでます。 最初は購入目的でもあった平山氏の作品を読んだのですが、単行本、短編集『独白するユニバーサル横メルカトル』
を読んだ直後だと短編集の収録作品の方が、なんと云いますか…こう【効く】カンジがしますね。
単に主観的な『怖さ』での比較ではありますが。
怖さと云えば同時に購入した、『怖い本〈6〉 平山夢明』
も『「超」怖い話Θ(シータ)』
は読了、文句なく秀逸な『怖さ』でございました![]()
『θ』の序文に、怪談を好む人を
「怖がりだということを知らない人」
「怖がりではないと云うことを主張したい人」
「自分が怖がりだと知っていて怖がりたい人」
と、カテゴライズするような文章があるのですが、私はひとつ、ここに付け加えたいと思った。
「自分が何を怖がっているのか知りたい人」
自分が何を怖がり恐れるのかを知ることで、自分が必要としていることや大切なものが明瞭に理解できるのではないか、と
私は思うのですが…
皆々様は、如何お考えでしょうか。
何にせよ「怖がること」は、なかなか愉しいものです。

