肝炎の進行を新幹線でたとえると










博多発(感染)、東京行き(肝硬変)の新幹線です
通過駅(線維化のステージ)は、こうなります。
博 多(F0:線維化なし)












博多発(感染)、東京行き(肝硬変)の新幹線です

通過駅(線維化のステージ)は、こうなります。
博 多(F0:線維化なし)

広 島(F1:軽度の線維化)


新大阪(F2:中度の線維化)


名古屋(F3:高度の線維化)


東 京(F4:肝硬変)
今どこを走っているかは、血小板に表れます
こんな感じでしょうか
18万:博 多
16万:広 島
14万:新大阪
12万:名古屋
10万:東 京
乗った新幹線が動き出す(慢性化)確立は、70%~80%でそうです
動き出してしまった私の新幹線は、まず速度(炎症)を落とさなければなりません
一般的な速度(進行)だと、博多から東京まで20年~30年かかるそうです

速度は、ASTとALTで数値化されます。私の新幹線は、だいたい50~70です
この速度を維持しながら、8年間で博多から新大阪まで来てしまいました。
いま、名古屋の近くで、緊急停止(ヴィキラックスのお陰)したところです
ここで、新幹線をおりたいと思っています
今どこを走っているかは、血小板に表れます

こんな感じでしょうか

18万:博 多
16万:広 島
14万:新大阪
12万:名古屋
10万:東 京
乗った新幹線が動き出す(慢性化)確立は、70%~80%でそうです

動き出してしまった私の新幹線は、まず速度(炎症)を落とさなければなりません

一般的な速度(進行)だと、博多から東京まで20年~30年かかるそうです


速度は、ASTとALTで数値化されます。私の新幹線は、だいたい50~70です

この速度を維持しながら、8年間で博多から新大阪まで来てしまいました。

いま、名古屋の近くで、緊急停止(ヴィキラックスのお陰)したところです

ここで、新幹線をおりたいと思っています
