C型肝炎の高額な治療費に補助の制度があることはとても助かります。
健康保険の補助と県の補助。
先週金曜日に県の補助の申請に行って、色々聞いてみたら、ネットで調べて理解していたことが違っていました。
あぁ、勘違い。でも、いい方向の勘違いでした。
県の補助、正確には「肝炎助成金制度」の審査に通ると、窓口での支払いはなくなるというのです!
病院と薬局合わせて、毎月174万円かかる治療費を用意しなくてもいいというのです。
後日、県から収入に応じた負担限度額(たぶん2万円)の請求が来るのだそうです。
ただし、肝炎助成金制度の認定が送れると、その分自己負担が発生します。
とてもわかりにくい制度です。何処にも書いてありません。
以上まとめるとこうなります。
・6月5日までに書類を揃えて、市役所(区役所)の窓口で肝炎助成金制度の申請をする
・6月末に、県で承認してもらう
・7月20日頃に交付される
・交付証を提示して、治療を開始すると窓口での支払いは0円になる
・後日、負担限度額の請求が県からある
まど治療を開始しているわけではないので、この情報も本当かどうかわかりません。
あまり鵜呑みにしないほうが良いのかも。
でも、とりあえずお金の用意をしておこうかな。。。
健康保険の補助と県の補助。
先週金曜日に県の補助の申請に行って、色々聞いてみたら、ネットで調べて理解していたことが違っていました。
あぁ、勘違い。でも、いい方向の勘違いでした。
県の補助、正確には「肝炎助成金制度」の審査に通ると、窓口での支払いはなくなるというのです!
病院と薬局合わせて、毎月174万円かかる治療費を用意しなくてもいいというのです。
後日、県から収入に応じた負担限度額(たぶん2万円)の請求が来るのだそうです。
ただし、肝炎助成金制度の認定が送れると、その分自己負担が発生します。
とてもわかりにくい制度です。何処にも書いてありません。
以上まとめるとこうなります。
・6月5日までに書類を揃えて、市役所(区役所)の窓口で肝炎助成金制度の申請をする
・6月末に、県で承認してもらう
・7月20日頃に交付される
・交付証を提示して、治療を開始すると窓口での支払いは0円になる
・後日、負担限度額の請求が県からある
まど治療を開始しているわけではないので、この情報も本当かどうかわかりません。
あまり鵜呑みにしないほうが良いのかも。
でも、とりあえずお金の用意をしておこうかな。。。