今年の夏は色んな人との縁が切れたりしたからそれを埋めるように現実から逃げたばかりいた。人間関係に振り回されて自分は何がしたいのか分からなくなりサークルへのやる気が一気に下がった。いや、自分がしなければならないことはわかっている…のだが、全くやる気がでない。ただ抜け殻のようにぼーっとしながらパソコンでネットサーフィン、ニコ動に入り浸ってる毎日を繰り返していた…こんなの死んでいるのと同じではないか…。
流石にこのままでいるわけにはいかず…とにかく頭を働かせるために「永遠の0(ゼロ)」という本を買った。
どんなお話しかというと、主人公の健太郎が姉の手伝いで60年前にハヤブサで戦死した祖父について調査をする戦争のお話である。
戦争の内容は正直よく理解できていないが戦争で戦ってきた人たちの勇士やどんな思いで生きてきたのかただ戦争の話しをするだけでなく、個人的な人生の話も盛られていつの間にかストーリーに引き込まれていくような感覚になるくらい読みやすい本である。
あとはまる理由としては、主人公の健太郎がなかなかのキャラである。彼は頭がいいのに4回もとりたい資格がとれず24歳なのにフリーター、真剣に勉強すればいいのにやる気がでない…状況は違うがなんとなく今の自分と似ていると思っているからなのも読みやすい理由なのではないかと思った。
まだ3章しか読めていないが12月の映画には絶対に見に行こうと思う!!
なかなか将来のことがみえていなくてやる気がでないひとにおすすめです。