自分用のまとめのような記事です。
ピクサーのいろいろな部署の方々の仕事の内容や価値観などを語った數十分のシリーズとなっている、Disney+オリジナル作品です!
【part1】
共同脚本&共同監の Kemp Powers さんのお話
Kempさん17年ジャーナリスト、そのあと脚本家へ、そしてピクサーの脚本監督に。
disney+で配信された「ソウル」(ソウルフル・ワールド)の監督をされていたそうです
ソウルは、Kempさん自身の内面をさらけ出した作品だそう。
あの映画すごく綺麗ですごく考えさせられるような内容でしたね、日々の生活の一瞬一々を大切にしていこうと思えました。
ピクサーでは脚本と同時にアニメーターが作った映像を見たりしながら製作を進めるので、普通の脚本づくりと違って色々と大変だった様子。
ソウルでKempさんが大切にしていたのは”リアル”さ
黒人に協調してもらえる、みんなにも好かれるような主人公づくりを目指したそうです。
主人公のジョー(22番)がジャズ・クラブで演奏するために身だしなみを整えるシーンがありますが、初めはスーツを新調するシーンだったそうです。
アートとしてアフリカ系をどう表現するかを考え追求した結果
Kempさんはバーバーショップでの散髪のシーンに変更。
反対の声もあったようですが、実際の試写ではリアルに感じてジョーがキャラクターとしてより生きたそうです。
その後、髪型の表現を追求することになったとか。様々なカーリーヘアなどの表現を高めたそうです。実際、確かに驚くほど素晴らしい質感でしたね。
【part2】
キャラクターアートディレクターの Deanna marsigliese さんのお話
キャラクターアートディレクターの仕事は、
監督プロダクションデザイナーと協力してキャラクターの外見を決めるお仕事。
Deannaさんは仕事を始めた頃はいつでもアイデアがわかないとダメで、
すぐに完璧な絵をかけないとプロじゃないと思っていたそうですが
リセットしたりアイデア集めも大事だということに気がついたそうです。
この方の動画を見てすごく共感したし憧れたし、勉強になりました。
こんなクリエーターになりたい!
どうしても煮詰まった時は思い切って視点を変えて別方向から見てみるそうです。
Deannaさんはソウルのキャラクターデザインにも参加していました。
ソウルにはカウンセラー・ジェリーというキャラがいますが、
作る際に「形が変わり続ける一本の線でできたキャラ」がいいと言われたそうで
その時に『ワイヤーで作っていいかも!』と閃き
未経験だったものの、実際やってみるとインスパイアが刺激され
キャラクターに命が吹き込まれたそうです。
他にも、キャラクターを作るときコラージュをしてみたり
もともとアニメーターなので、どう動かしたいか逆算して考えて
人に着ぐるみを着て動いてもらったりして参考にする時もあるそうです。
面白いですよね。
それから、キャラクターを作る際は
少しの細かいこと、口角が動くなどの細かい描写を突き詰めれば
よりキャラクターに命が吹き込まれるそうです。
これはPart1の髪の毛の描写と似たようなことですね。
Deannaさんは動画の時点で「ルカ」(あの夏のルカ)の製作をされていました。
家族はイタリアの方なので是非参加したいと手を挙げたそうです。
現地に赴き写真を撮ったりスケッチをしたり、景色よりも人物を観察し
仕草が独特で、イタリアっぽさをみることができたそう。
Deannaさんはたまに外に出かけて、アイデア探しに行くそうです。
周りの世界をどう観察するかが大切で、刺激はどこでも見つけられると彼女は言います。
いかに小さなことに気づけるかの挑戦を毎度しているらしいです。
なん度も繰り返すうちに知った道でも新しく見えるとか!
また、Deannaさんは動画の終わりの方に
・自分が好きなスタイルを突き詰めると全てがうまくいった
・創作で大事なのは信じる心
自分や宇宙の力を信じ創造の神を信じる
・あとは運外の力をコントロール
その力が不思議と自分を通って出てくる
これらはアーティストでなくともできる魔法
だと言っていました。この言葉がすごく心に残りました。
私もDeannaさんのような素敵なアーティスト、クリエーターを目指して日々頑張っていきたいと思います!
以上1と2のまとめでした。
他のものも全て見終わったので、また次の機会にまとめていきたいと思います。
























