日本は民主主義国家、と言う事になっている。故に主権在民で、その権利の一つが「参政権」であろう。で、具体的には「選挙権」であろう。
「選挙権」の中身は“多数決”であるが、この“多数決”と言う奴を、私は信じていない。最悪の結果を導いても、最良の結果には達し得ない、と思っている。だから、替わりの方法は無いものか、と思っていたら、こんな本を見つけた。

「多数決を疑う 社会的選択制理論とは何か」
坂井豊貴,岩波新書,2015年4月21日 第1刷
そのまんまじゃねーか。驚いた。
で、少し中を読むと…
要は、“重み付き積和演算”をしろ、と言う様な事が、最初に書いてある。さらに、読み進めると他の考えが出て来る様であるが、それは、この先のお楽しみ、と言う事で…。
と言う訳で、この本に期待することは、
『“多数決”などと言う、いけすかない方法ではなく、もう少し人間の思考に即した選挙方法とその有用性を示す事』である。
もっとも、幾ら優れた方法で選挙を行ったところで、選べるのは「国会議員」だけで、「内閣」を選べる訳ではない。つまり、法律を作る「立法府」は選べても、国を運営する「行政府」は選べない、と言う事だ。
が、そんな我国、日本は 主権在民の民主主義、なんだそうだ。なんか、釈然としない、なぁ…。
「選挙権」の中身は“多数決”であるが、この“多数決”と言う奴を、私は信じていない。最悪の結果を導いても、最良の結果には達し得ない、と思っている。だから、替わりの方法は無いものか、と思っていたら、こんな本を見つけた。

「多数決を疑う 社会的選択制理論とは何か」
坂井豊貴,岩波新書,2015年4月21日 第1刷
そのまんまじゃねーか。驚いた。
で、少し中を読むと…
要は、“重み付き積和演算”をしろ、と言う様な事が、最初に書いてある。さらに、読み進めると他の考えが出て来る様であるが、それは、この先のお楽しみ、と言う事で…。
と言う訳で、この本に期待することは、
『“多数決”などと言う、いけすかない方法ではなく、もう少し人間の思考に即した選挙方法とその有用性を示す事』である。
もっとも、幾ら優れた方法で選挙を行ったところで、選べるのは「国会議員」だけで、「内閣」を選べる訳ではない。つまり、法律を作る「立法府」は選べても、国を運営する「行政府」は選べない、と言う事だ。
が、そんな我国、日本は 主権在民の民主主義、なんだそうだ。なんか、釈然としない、なぁ…。