一般的な介護とは程遠いかもですが
親父が負担のないように身の回りのことを出来る限りやっているつもり。
自分でリハビリしながら痛みや痺れに耐えてるのは見ていられないが
そこは心を鬼にして「楽なリハビリはないからね」と言い聞かせている。
「その痛みは数ヶ月でなくなるようなものじゃない。
半年、1年、2年と続くよ。
そういう年齢だからね。
その間に諦めたらまた膝が固まるだけだからね。」
と現実爆弾を投下してやる。
本当なら言いたくはないが入院していた病院での
治療やリハビリを拒否したのは親父本人。
まあ、ドクターに言ったのは僕だけどねw
退院後はじめての受診とリハビリのときに
「今後の治療、リハビリは本人の希望でお断りします。」と。
自分で決めたんだから自主リハビリはしてもらわないとね。
でも、それが痛みを伴うから僕に当たってくることもしばしば。
それは僕も想定内なので思いっきり反論する。
よく「こんなはずじゃなかった」と親父が言う。
でも、僕から言わせればドクターが術前に言ってたことが起こっているだけのこと。
「手術をしても膝がもとに戻るとはドクターは言ってないよ。」
「20度から30度の曲がりは残ります。」
「90度のまま曲がった状態よりは改善されます。」
「どちらを選ぶかは本人次第って言ってたよね?」
「痛みや痺れも術前とは違う痛みが術後は伴ってきますとも言ってたよね?」
こう説明するといつもの如く
「わしは聞いてない!」
こう返ってくるわけですww
なわけあるかっww
一緒に聞いてるんだよww
見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいように信じているだけ。
最近はオカンや妹が僕のことを心配しはじめている。
血液内科のドクターや担当看護師も心配している。
「自分の身体のこともあるのに介護まで?」
「訪問介護もあるし施設入居も考えては?」
と言われるがそれは介護認定されて介護度数にもよるもの。
今の親父はそこまでではない。
退院して約3週間、落ちている体力や体重が戻るまでは
無理なことはさせられないんだよ。
今の状態で転倒して骨折や肺炎がぶり返しでもしたらまた入院になる。
本人がそれを嫌がるから僕が動いてる。
言いたいことを言う親父だけど僕が帰るときは
何か言いたそうな淋しい顔をする。
それを見るのはちょっと辛いね。