今年もあと2週間

そして今週が仕事のピーク!

日曜日から23日まで連勤です。

何も考えられないくらい疲労困憊。

頭も働かず食事の支度をする気力もなく

親父には出来合いのお弁当を届けている有様。

そんな状態の中、今日親父に言われた。

 

「俺は介護施設に入所することは出来るか」

 

ここ数日、かなり元気がない。

まあ、普段も元気があるわけではないが

調子の良い時と悪い時の落差はある。

呼吸が浅く息が上がったような状態が続いている。

これは在宅酸素ではどうすることも出来ない。

在宅酸素はその浅い呼吸でも

一定の酸素フォワードを維持するためのものであって

決して呼吸が楽になるわけではない。

肺の許容範囲が結核や喘息、長年の喫煙でのCOPDなわけで

これから先、悪くなることはあっても良くなることはない。

機能しなくなった肺は元にもどることはないんです。

だから呼吸が浅くなるんです。

その呼吸を楽にするための吸入器メプチンエアーが

処方されているのだがこれは気管支を拡張するためのもので

肺の状態を改善させるものではない。

大人で吸引1回に2プッシュ

1日4回までは使用範囲なのだが

この数日乱用してて逆に体に負担がかかっている。

取り上げるわけにもいかず注意することしか出来ないのだが

苦しければ使うを繰り返している。

このままじゃ心臓への負担が大きくなる。

メプチンエアーの副作用で具合が悪いと言ってもいいくらい。

 

そんな状態での「俺は介護施設に入所することは出来るか」なのだ。

親父としては介護施設に入れば病院に入院しなくてもいいと思っているらしい。

 

「一番入院に近い所に行きたいんだね?」

 

と言うと親父は???

「ここで最低限の生活が自分で出来るから定期通院で済んでる。」

「入所すれば施設も死亡事故を回避したいから状態が悪化すれば即入院になるよ?」

「介護と看護は別物で介護施設は病気に関してはノータッチだし

親父のペースに合わせて介護士の人は動いてくれないよ?」

「向こうは分刻みで仕事していてやることがいっぱいある」

「例えば親父がオムツをして排便したとして気持ちが悪くて替えてくれと言っても

時間がくるまでは替えてはくれない。そういうこと」

 

親父は黙り込んで頭抱えてたけど

頭を抱えたいのは僕の方だよ。

自宅で少しでも気楽に過ごせるように

いろいろやってきたけど病状に関してはどうすることも出来ないんだ。

病状に関しては楽にしてあげられないんだよ。

 

なぜ、ここまで病院を嫌がる?

全く理解が出来ないよ。

身体は疲れ切っているのに全く眠れないよ。