東京から昨年4月に秋田県に移住しました。

春は桜が美しく、豊富な山菜を楽しみ

奥羽山脈の景色は雄大で、田植えから

収穫までを眺めながら秋までは

ほんとうに田舎暮らしを楽しみました。


夫の認知症は相変わらずですが

雄大な景色を眺めながらのドライブは

夫のお気に入りでした。


冬になり生活は一変。

毎朝の雪寄せもさることながら屋根の雪下ろしが必要ですが、とても私達には出来ません。

業者さんに頼んだら5万5千円。びっくりびっくり

灯油は100リットル単位で注文します。


石油ファンヒーターのタンクはは2~3日で

無くなります。


雪が降り出す12月中旬から2月までは

ほぼ冬眠。気晴らしに出掛けていた

カフェなども冬季は閉店です。


3月になっても雪は溶けないため

運動不足解消のパークゴルフ場も

4月末までクローズでした。


私達の残り少ない人生で、一年の四分の一以上雪に閉ざされているのはもったいないと考えるようになりました。


雪国生活は都会で育った私達には無理えーんえーんえーん


この先夫の認知症が進みどんな状況になるか、

高齢になればなるほど雪国生活は難しい。

解っていたこととはいえ、実際体験してその過酷さを実感しました。


春になり一年が過ぎ、私はここを出よう!!

と決断しました。