お盆があっという間に過ぎて、 8月も後半ですね。
みなさんいかがお過ごしでしょう。
私は今年のお盆、
父方・母方両方でしっかりしっかり『お盆』してきました。
そこで感じたことがたくさんあったのだけど
なかなか自分の中でまとまらなくて
「ちゃんと書こう」と思えば思うほど書き出すのが遅くなるクセがあります。
いかんいかん。
まずは第1弾。
高齢者の1人暮らし。
父方は、田舎にお祖母ちゃんが1人暮らし。
しかもひーじぃちゃんが好き放題改築しちゃったバカでかいお家に。
バランスが悪くてね。
家は大きいけど
断熱材を充分入れてない上に天井が高くて冬はとっても寒いし
トイレもお風呂も、年老いたお祖母ちゃんが1人で住むには危険な段差や素材がたくさん。
移動も大変。
広いのを1人では手入れしきれないからホコリもたまりがちです。
だから毎年お盆は大掃除から始まります。
最近ニュースで話題になっていた高齢者の1人暮らし問題。
うちは連絡も取ってるし、ほぼ毎週父や叔父叔母が買い物や世話をしに訪れています。
でも
大掃除をしながら、ニュースで流れてることが決して他人事じゃないように思いました。
祖母はもうまっすぐ立てないほど腰も曲がってて体のあちこちが痛いみたい。
何をするにも大変だから
週末に子供が来る時以外の食事は
冷蔵庫を覗く限りでは、あまり手を加えなくて良いものばかり選んでいるようだし
洗い物をするのも腰が伸びなくて大変だからと言ってあまりしていないみたい。
食器の汚れがあまり取れていませんでした。
たまに来た孫は、時間の限り出来ることをやるのが務めかなと思って一生懸命手入れしたけども、
お祖母ちゃんにとっての『日常』はそことは別のところにある。
そして手を差し出しすぎるのも、お祖母ちゃんの為にならないのだと
うちの父は言います。
出来ることまで周りがやってあげて出来なくなってしまう事があるのだと。
一理あるとも思うんだけどね。
でも。。。
週に1度来る子供が帰っていく時はすごく寂しくて見送った後涙が出そうになることや
女性の1人暮らしは怖いから、亡くなった祖父の靴を玄関に出していたりパンツを干しているんだと話してくれました。
心細いよね、おばあちゃん。
一緒に暮らすのが一番だけど、
そこにも簡単じゃない事情やお祖母ちゃんの気持ちもあるしね。
きれいゴトだけでは解決できないことがたくさんある。
ニュースで流れた事件やその後取材をを受けていたたくさんのケースも
他人事じゃあないのよ。
第2弾に続く。
