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超人戦隊バラタック 私設ファンサイトブログ

超人戦隊バラタック私設ファンサイト「超能力者たち」のブログです。

ここから、バラタック各話の感想、見所など書き連ねていきたいと思います。しばしお付き合いのほどを。


放映が開始されたのは1977年7月3日。ちょうどダンガードA、ボルテスV、ザンボット3などがこの時期に放映され、ヤマトが映画として公開されるなど、今までになかったムーブメントがアニメ界に起こった頃でした。

視聴対象年齢がどんどん上になっていく中、その真逆で徹底して幼児向けにべクトルを持っていったバラタックですが、実は第1話の冒頭はかなり洗練されたものじゃないかと思うのです。


今までのロボットアニメだと、大概宇宙から地球にズームインして、敵が「これから攻めてやるぞー」の宣言があるんですけど、バラタックの始まりは、なんと日常生活の小さな異変、しかも敵方の特徴である「笑い」まで、冒頭2分でこなしちゃうんですね。

この冒頭2分、細かいところまで見るとすごい味わい深いので、お確かめあれ。


そして、その次から主役のエスパー隊員たちの登場、主人公のユージが合流してバラタック登場までがAパート。Bパートに入ってから初めて敵方の全容が「一応」明らかに。で、なぜ「一応」なのかは次回のお楽しみ、って、何が楽しみなのかよくわかりませんが、とにかくロボットアニメの第1話としてのノルマ「仲間」「敵」「メカ」の紹介が終わります。


以前アニマックスで、ロボットアニメの第一回目だけ集めた特集があったのですが、何故かバラタックは放映されず。この時は本気でマスターフィルムが無いのではないかと心配したものです。

この通りちゃんとDVDになっているということは、版権の問題じゃなさそうですし、何故バラタックだけラインナップに入ってなかったのか不思議です。もし他のロボット物の第一回目と見比べる機会があれば、きっと皆さん「おお~」と感嘆符つきで楽しんでもらえると思います。


というわけで、第1話の見所、それは水島裕さんの初々しい演技です。

・・・ってオイィィ!


それと、今回は新宿にピラミッドが出てきました。当時は高層ビルの林立する新宿が日本最先端の風景だったかもしれません。もし今だったら渋谷か六本木、あるいはお台場かも。

こ、こんなに更新していなかったのかぁぁぁぁぁぁ


遅ればせながら(なんてモンじゃないけど)第2章「Childhood ]アップしました。


ちなみに、私はまだ長野新幹線で軽井沢まで行った事はありません。