野菜の切り方
最近卒論と内定式後のレポートにおわれていた菅原(仮)であった。
両立は難しいがなんとか期限日の早朝に会社のレポートを終わらすことができた。
ここで補足だがこのレポートはパソコンで書いたあと一度データを保存し会社のホームページから「アップロード」という画面をクリックするとデータを送信することができる。
もちろん「アップロード」?僕には何のことかさっぱりわかりません。
↑ここは重要です。アップロードとは何なのか僕には理解出来ていない。
話しは戻るが…
レポートを終わらした僕はパソコンの『マイコンピューター』という場所にデータを保存した。と思う。
次にレポートを送るために会社のホームページに接続。
そうここまで全ては順調であった。
僕はデータを張り付けるためにファイルをクリックした。
最初に出てきたのはマイピクチャという画面。
その時ふっとパソコンの画面を見てあるものに気がついた。
ファイル名が英語の見知らぬデータだ。
今思えばこの『好奇心』という人間の感情が僕の運命を左右させたのだと思う。
僕は気になりデータをクリック。
その後『アップロードしますか?』というウィンドウが。
何度もいうようだが僕はアップロードの意味をしらない。アップロード=データを開くという意味だと思っていた。
何もわからずとりあえず「はい」をクリック。
次に出てきた画面は『アップロード中…』
次に出てきた画面は『ファイルを開く』
(ここで初めてアップロードとファイルを開くことがちがうといいことを知った。)
ファイルを開こうとしていた僕は『はい』をクリック。
次にでた画面は…
ファイルを開けません。
僕はこのファイルを見たい好奇心があったが仕方なくレポートを提出することにした。
一度やったのでレポート提出はなんなく完了した。
レポート提出も終わりパソコンを閉じようとしたが僕の好奇心がそうはさせなかった。
さっきのデータが気になり開いてみることにした。
マイコンピュータをダブルクリックし先ほどの謎のファイルを見つけた。
僕はそのファイルをクリックした…
次の瞬間息をのんだ…
僕のパソコンという大海原の画面にはSとMがいた。
SとM…SさんとMさん、つまり菅原とその彼女ではないことはいうまでもない。
本物のSとMだ。
僕はあっけにとられた。
内心(やばすげ~)とは思っていたがここで語るのはよそう。
画面を見ていてある重要なことに気づいた。
さっきのレポート提出の際僕はこのファイルをアップロードしている…
ザッ…
…
ザー…
…
ザーザー…
波の音が聞こえる。
「ここはどこ?僕は死んだの?」
誰かはいった自分は留年かもしれないと…
また誰かは就活をがんばっている。
僕は内定取り消しの危機だ。
ところで…誰があんな画像を僕のパソコンにいれたのだろう。
以前僕の暮らしていたアパートで僕のパソコンに触れた人たちは数多だ。
つまり容疑者は多い。
しかしまだ容疑者はいる。
親だ。
しかし考えたくない。
親の性癖や性生活を知ることほど凹むことはない。
この中に犯人がいるなら自首をすすめる。
僕は少し怒っている。
そして…今日も不安は消えない。
両立は難しいがなんとか期限日の早朝に会社のレポートを終わらすことができた。
ここで補足だがこのレポートはパソコンで書いたあと一度データを保存し会社のホームページから「アップロード」という画面をクリックするとデータを送信することができる。
もちろん「アップロード」?僕には何のことかさっぱりわかりません。
↑ここは重要です。アップロードとは何なのか僕には理解出来ていない。
話しは戻るが…
レポートを終わらした僕はパソコンの『マイコンピューター』という場所にデータを保存した。と思う。
次にレポートを送るために会社のホームページに接続。
そうここまで全ては順調であった。
僕はデータを張り付けるためにファイルをクリックした。
最初に出てきたのはマイピクチャという画面。
その時ふっとパソコンの画面を見てあるものに気がついた。
ファイル名が英語の見知らぬデータだ。
今思えばこの『好奇心』という人間の感情が僕の運命を左右させたのだと思う。
僕は気になりデータをクリック。
その後『アップロードしますか?』というウィンドウが。
何度もいうようだが僕はアップロードの意味をしらない。アップロード=データを開くという意味だと思っていた。
何もわからずとりあえず「はい」をクリック。
次に出てきた画面は『アップロード中…』
次に出てきた画面は『ファイルを開く』
(ここで初めてアップロードとファイルを開くことがちがうといいことを知った。)
ファイルを開こうとしていた僕は『はい』をクリック。
次にでた画面は…
ファイルを開けません。
僕はこのファイルを見たい好奇心があったが仕方なくレポートを提出することにした。
一度やったのでレポート提出はなんなく完了した。
レポート提出も終わりパソコンを閉じようとしたが僕の好奇心がそうはさせなかった。
さっきのデータが気になり開いてみることにした。
マイコンピュータをダブルクリックし先ほどの謎のファイルを見つけた。
僕はそのファイルをクリックした…
次の瞬間息をのんだ…
僕のパソコンという大海原の画面にはSとMがいた。
SとM…SさんとMさん、つまり菅原とその彼女ではないことはいうまでもない。
本物のSとMだ。
僕はあっけにとられた。
内心(やばすげ~)とは思っていたがここで語るのはよそう。
画面を見ていてある重要なことに気づいた。
さっきのレポート提出の際僕はこのファイルをアップロードしている…
ザッ…
…
ザー…
…
ザーザー…
波の音が聞こえる。
「ここはどこ?僕は死んだの?」
誰かはいった自分は留年かもしれないと…
また誰かは就活をがんばっている。
僕は内定取り消しの危機だ。
ところで…誰があんな画像を僕のパソコンにいれたのだろう。
以前僕の暮らしていたアパートで僕のパソコンに触れた人たちは数多だ。
つまり容疑者は多い。
しかしまだ容疑者はいる。
親だ。
しかし考えたくない。
親の性癖や性生活を知ることほど凹むことはない。
この中に犯人がいるなら自首をすすめる。
僕は少し怒っている。
そして…今日も不安は消えない。


