アヤワスカ・深淵なるスピリット | さらなる進化のみちへ

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みなさん、こんにちは。
YOKO☆です。
 
 
先日、ホメオパシー健康相談でアヤワスカをお出ししました。
 
 
 
わたしは、このアヤワスカの潜在的パワーを
信頼していてよく処方します。
 
 
 
もちろんホメオパシーのレメディーとしてですので、
元物質は希釈振盪されているのでもうすでに分子原子はなく、
そのもののスピリット的なエネルギーパターンだけが残っています。
 
 
 
アヤワスカ 別名 魂のつる
 
 
 
当時、鏡文字や電車やクレーン車を上から見たように
描いていた発達障害の男の子
 
 
アヤワスカの処方以降、鏡文字が直り、絵も変わりました。
魂がしっかり肉体に受肉したように
グンと明かな成長が見られました。
 
 
 
その他のケースでも
なにか前に一歩進めてくれるような
多次元的な働きを感じています。
 
 
 
アヤワスカとは南米アマゾン奥地の森林に生育する植物。
 
 
現地に住む部族によって多くの呼び名があります。
ケチュ語であるayaが「魂」あるいは「先祖」
husucaが「つる」あるいは「ロープ」を表すます。
 
 
 
 
アヤワスカシャーマンが使うのですけど
白魔術、黒魔術両方に使われます。
 
 
Amazon|壁アート印刷entitled llullun Llaki supai byパブロ ...
アヤワスカの世界を描く パブロ・アマリンゴ画
 
 
 
 
原住民の間ではアヤワスカ(煎じ薬にしたもの)を摂取することで
霊界へ通じる力を授かり、病気の診断や治療がしやすくなり
未来を予言する力も授かると信じられています。
 
 
そう、そして今回、本を調べていたら
こんな記述を見つけました。
 
 
他のほとんどのレメディーよりアヤワスカには
処方者の魂のエネルギーが直接影響し、浸透する。
そのため、このレメディーは、完全で、開かれた、無条件の愛から処方されなければならない。
患者のハートチャクラがひらくかどうかは
患者の周りの環境によって制限されていることが多く
それには、双方者の霊的な気づきのレベルも作用するのである。
 
 
(Dr.ユブラジ・シャルマ)
 
 
 
ほとんどのレメディーよりは、と書かれていますが
他のレメディーも多かれ少なかれ、
処方者の魂のエネルギーが作用するということ。
 
 
 
ですから、私たちホメオパスは常に
完全で、開かれた、無条件の愛 でいなければならない。
まだ、完全でなくても、それを目指さなければならない。
 
 
 
ホメオパシーユーザの中で
レメディーを現代医薬の代わりとして
捉えている人もいるのだけど、少しもったいない。
それ以上のものだから。
 
 
 
レメディー(治療薬)は
その元物質の深淵なるスピリットであり
宇宙に存在する意味がある。
そこにフォーカスし教えを乞うんだということ。
 
 
 
レメディー(ホメオパシーの治療薬)とは
アルカナであると、とら子先生は言った。
 
 
 
アルカナとは言葉で十分に言い表すことができないけど
最大限、表現するとしたら、神々が隠したる秘宝キラキラキラキラキラキラ
 
 
 
元物質そのものを摂るのではなく
希釈振盪して純粋なスピリットの領域まで高められた
アルケミー・錬金術であるということ。
 
 
 
アヤワスカも元物質でとるなら
強力な幻覚剤になり、最初の反応としては吐き気、嘔吐、めまいを生じ
そのあと、幸福感に包まれたり、高揚した状態、大蛇、ジャガー、野獣の幻影をみる。
 
 
 
ホメオパシーとして希釈振盪されたアヤワスカは
すでに物質ではない。
 
 
 
松果体の影響が強く、脳脊髄液の流れも調整する。
松果体はスイッチであり
プラーナ管を上昇するクンダリーニのエネルギーの度合いや
どの程度クラウンチャクラを開けるのか統括している。
 
また、アストラル領域での強い作用。
 
 
 
そして、アヤワスカは本人の問題について
深い洞察力と自己認識をもたらす。
 
 
 
 
植物の深淵なる世界
植物のエーテルの力は凄まじい。
 
 
植物は宇宙と響き合う
planet(惑星)とはplant(植物)
 
 
植物は宇宙の叡智を携え
五大元素を最大限生かし
すべてと共振共鳴する。
 
 
そしてその植物の深淵なる世界そのものは
私たちの肉体の中にしっかりと存在している。
 
 
 

 
 
 

 

8/30~9/3 5日間スペシャルセッション

 

神聖さの中で進化する