ホメオパシー茶話会を開催します。
ホメオパシーとは
今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた
自己治癒力を使う同種療法です。
同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という
「同種の法則」が根本原則になっています。
私は第二子、妊娠中にホメオパシーに助産院で出会いました。
その子も12歳になりました。
ホメオパシーにはお世話になってきました。
最近は使用の頻度も少ないですが、
子どもが小さい時は、本当に重宝しました。
未病(症状が出る前)に使用することができます。
「ちょっと、ぐずぐずしていつもと様子が違う」
「空咳が続いている」
「下痢が続いている」
「何故か目が腫れている」
とか・・・
「病院に連れていこうか、それとも様子みようか・・。」
なんて時に大活躍です。
早めにホメオパシーのレメディーをとることで、すっきり改善することが多いです!
喘息とアトピーがありましたが、
ほとんど病院にいくこともなく、雑草のようにたくましい子に成長しました。
子育てには強い味方です。
副作用も7なく、赤ちゃんから年配の方まで使うことができます。
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ホメオパスとして子育ての経験も踏まえながら、色々とお話したいと思います。