昨日は三軒茶屋で開催されたヤンズさんの「瀬織津姫講座・中級編」に行って来ました。
一段とクリアな感じのヤンズさん。
お話しが始まって、数分後、甘く清らかなカサブランカの香りも漂ってきました。
お馴染みの瀬織津姫の香りです。
サブタイトルが「瀬織津姫は陰陽を司る神」で、その内容も先日のブログ にシンクロ。
陰陽を司るとは、全てを取り仕切るということです。
神々をも祓う神であり、陰陽を司る神。。。
そこから、つながったのがヤンズさんの札幌での甘露体験のお話し。
521の金環日食では、天から甘露が降ってきたそうですよ。
この甘露、インドではアムリタといい「中華世界古代の伝承で、天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体。」といわれています。
ここで、思い至ったのが、脊髄を通る陰陽のエネルギー。
スシュムナー、イダー、ピンガラ。
スシュムナーは脊髄にそって脊柱の中央を間脳まで通っていて、下部にはクンダリニーという巨大なエネルギーがあり、これはとぐろを巻いた蛇に例えられます。
この部分が活性化し、クンダリニーエネルギーが上昇すると、身体の中を大量のエネルギーが高スピードで流れ、全てのチャクラが開き、その結果外部からも巨大な宇宙のエネルギーを取り込むことが出来るようになります。
「イダー」は月と関連付けられ、女性性。陰
「ピンガラ」は太陽と関連付けられ、男性性。陽
この3つのエネルギーの流れが交わるところが、チャクラ。
以前、「マグダラの書」に書かれていたのが・・確か・・・
この2匹の蛇(イダとピンガラ)が交差しながら上昇しはじめると、脊髄を上がり松果体のあたりで向きあいます。
松果体を底とした聖杯にこのエネルギーが注ぎこまれると、口腔内に甘い唾液が分泌されると・・・
そして、この液体には、まだ解明されていないある種のホルモンが含まれていると書かれていたと記憶しています。
これこそ、甘露ではないか。
陰陽の気が極まり、調和したとき、天から降る甘い液体。
男性(陽)と女性(陰)の調和であり、ヒエロ・ガモス聖なる結婚にもつながります。
そしてそれは、カー(エーテリックダブル・純粋なエネルギー体)の強化につながります。
げーしーさんの言っていた「竜の力を解き放つ」ことにつながると思います。
- マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術/ナチュラルスピリット
- ¥2,919
- Amazon.co.jp
誕生月キャンペーン 詳しくはこちら
お誕生月の方は 11000円 ⇒ 半額の5500円
お申込は こちら または、beens@flute.ocn.ne.jp
講座についてはこちら
4月のスケジュールはこちら
・・ご予約方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【営業時間】 10時~17時
【連絡先】 0480-33-6750 080-1015-7760
【ご予約】 ご予約・お問合せフォーム beens@flute.ocn.ne.jp
※完全予約制になっております。事前にご予約ください。
※48時間以内に返信がない場合は、恐れ入りますが、再度ご連絡をいただけると助かります。
ホリスティック セラピーサロン
REMEDYMAMA 埼玉県南埼玉郡宮代 HP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・