今日は「宇宙とつながる生き方講座」第5回目を開催しました。
月1回のペースで半年間の講座。残すところ来月の1回となりました。
なんだか、寂しいな~
今日は受講者のIさんが、手作りの美味しいパンを持ってきてくれました。
みなさんでいただきました!ありがとうございます。
なんと、米粉&強力粉の生地でフライパンで焼いたんですって。
お味は3種類。「なす&クルミ」「ジャム」「ベーコン&ピーマン&オニオン」
生地は同じなのに、全く別の顔!びっくりです・・・
どれも美味しかったです。ごちそうさまでした。
さて、今回の「宇宙とつながる生き方講座」テーマはズバリ「魔法」
「魔法」と言っても切り口は色々あるのですが・・・今日は「時間と空間」というところから、話を始めました。
イギリスの偉大な物理学者サー・アーサー・エディントンは「時間の矢」と呼びました。私たちは、時間の流れには向きがあると思っていますよね。
確かに、テーブルから落してた卵は割れて、時間が逆戻りするように、卵はもとには戻らない。
しかし、時間が流れると感じるのも、出来事が展開していくと考えるにも、実は私たちの精神の働きなのです。
アインシュタインは「特殊相対性理論」で革命的な説を唱えました。
「観測者が運動すると、静止している場合にくらべて時間や空間が変化してしまう」という説です。
つまり、時間や空間はというものは、「誰にとっても同じもの」という絶対的なものではなく、むしろ観測者の運動に応じて変化する、相対的なものであると言うことが示されました。
ただ、日常生活において時間や空間が人によって異なって見えると、意識することは、一般的ではありません。
10年の歳月をかけて完成させられた「一般相対性理論」では、時間や空間はそれまで考えられていたように、どこにでも同じように一様に存在しているのではなく、それどころか場所にによってグニャグニャと曲がったり伸び縮みしたりしているのだとか。
しかも「一般性相対性理論」ではモノが存在するだけで、その付近の時空間が非一様に曲がってしまうというものです。
存在だけで・・・
例えば、太陽も空間を湾曲させている。
地球が太陽のまわりで軌道運動を続けるのは、太陽の存在によって湾曲した時空の基本構造によって運動しているからだ。と言われています!
なるほど、面白い!
時間と空間から入り、さまざまな話をしゃべりまくり、一息ついたら12時でした。
「えっ!もう12時?早いね~っ」と一様にみなさまびっくりしていました。
私も、とても密度の濃い時を感じ、まるで時間の流れが存在しないような感覚でした。
そのあと、たくさんの魔法のワークをやって楽しみました。
ご参加のみなさまありがとうございました。
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