アヤワスカ・・魂のつる | さらなる進化のみちへ

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ユブラジ・シャルマ先生の「病気のカルマ的の要因」の講義では、ホメオパシックレメディーのプルービングをやりました。


まずは、受講者全員にレメディーが一粒づつ配られました。


レメディーの名前は知らされず、一斉にとります。


5分ほど目を閉じ、身体、感情、心にフォーカス。レメディーの作用を読み取ります。


シャルマ先生のエネルギーも加わり、通常のレメディーより、感じ方が増幅されていたように感じました。



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舌下にレメディーを入れた途端、すごいエネルギーを感じた。


光の中を進んで行くようなビジョンが見える。上昇感より前に進む感じ。


すごく早いスピードで進む。光の粒が中心から放たれていく。


次に、呼吸に意識を向け、大きく息を吐くと、ものすごい力で、仙骨が下に引っ張られた。


地球に向けて、かなり強い力でグラウンディングし続けてる。


手のひらの労宮あたりから、エネルギーが溢れ出す。


腕にもエネルギーが流れるのを感じる。


その間、常に仙骨にエネルギーと引っ張られる力がある。



緑や黄緑、ブルーの混じったボルテックス(渦)が見える。植物?地球?


地球のエネルギーを強く感じた。


体が、とても熱くなった。




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以上が私のプルービングでした。リーディングみたいなものですね。



新しくレメディーが作られる場合は、このようにたくさんのプルーバー(プルービングする人たち)が、プルービングした結果、身体的、精神的様々な症状を統計的にまとめたものが、レメディーの特徴となっていきます。



さて、このレメディーはなんでしょうはてなマーク



Ayahuasca (アヤワスカ)&COCA (コカ)でした。

(コカはアヤワスカの作用をより引き出すために補助的に入っています)


もちろん、ホメオパシー的に作られたレメディーですので、現物質は含まれません。



アヤワスカは「魂のつる」、「死者のロープ」という意味をもつ、つる性の植物である。

アマゾン川上流域などの先住民族のシャーマンによって使用されてきた。白魔術にも黒魔術にも使われる。


現代医学でも、アヤワスカによる変性意識状態は一次的な自我の崩壊を起こし、無意識と向き合う事で大きなセラピー効果があるとされている。


先生いわく、アストラル体を拡張し、意識が活性化した状態をつくるそうだ。

個人の意識状態やレベルにより、幻覚やビジョン、身体的・精神的作用が異なる。

また、アストラル体をクレンジングする作用があるので、吐いたりすることもある。(現物質の性質)


ビジョンとしては蛇、パンサーや黒人女性、天使、穴(異次元)などのビジョンがある。特に蛇は様々な神話的意味合いを持ち、様々なモチーフととしても使われている。



シャルマ先生は、今、日本人にアヤワスカが必要であると感じているようだ。


複雑に絡み合う背景があるが、端的にいうとアトランティスからのカルマを解放すること。

アトランティスのカルマ は盗み。魂を盗む。


今回は臓器移植についても言及があった。



アトランティス崩壊後、人々は西と東に逃れた。

東は日本(アジア)、西は(アメリカ大陸の地下)・・・・ゆえに日本とアメリカはあわせ鏡である。アメリカとのカルマも解消する必要があるとのこと。



私たちが、すぐに取り組めそうなことは、個々のアストラル体、すなわち自分自身の感情をクレンジング(浄化)していくことでしょうか。