先日、けらさんのグループトーニングを受けました。
けらさんはアメリカにてトム・ケニオンさんに直接学んでこられた方です。
グループトーニングとは、ボイスや倍音によって癒しをグループで行うトレーニング(サウンドヒーリング)です。
魂がふるえました。
倍音ってやはりすごいですわ
発声方法も習ったけど、ヨガのマントラとかヨガの呼吸法でブライマリーっていうのがあるんだけど、それと共通している。
ブライマリーは特にサードアイ・松果体を振動させる。
まずは、けらさんが大自然の何かにアクセスしてのソロトーニングを聞かせてくれました。
ここちよいトーン。優しく、温かく、どこか民族的で、懐かしい。音の波動を感じながら、私たちは瞑想状態。
私がサードアイで見たのは・・・
紫の光。カタチを変えて・・・ゆっくり広がる。
次第にシャンパンゴールドのようなピンクの光が混じってきて・・・・
なんだか、気持ちいい。
うっとり。ちょっと前にDNAアクティベーションでみた光みたい。
その時のユキララちゃんの光は深い湖の色だったね・・・・
さあ、けらさんは、何にアクセスしてたのでしょう。
なんと、アメジスト。それもピンクがかった。素敵な石。
かなり、アクティブな瞑想法です。
次にみんなで地球にアクセスしてみました。
次の日記に続く。