歯列矯正、顔の老化、顔が長くなる 頬こける なおし方 | 輪郭美顔のつくりかた 中目黒整体レメディオの戸塚哲春

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歯列矯正した人、顔の変化と老化、顔の歪み なおし方

歯列矯正、顔の変化と老化の原因

以前、歯列矯正していた方は、顔の老化が通常より早く、頬がこけて面長顔になる方が多いです。また、矯正後にデスクワークについた方は頭皮や目の周りが余計凝るため老化が早いです。
矯正中に口や頬などの表情筋が弱るため、使えるおでこやこめかみなどの表情筋を緊張させ表情を作りますが、矯正を外してもこめかみやおでこに力を入れる癖は続いたままになります。もちろん、矯正後はお顔や頭の凝りを取り、唇の筋力を回復させてあげたほうがいいですね。
また、唇や頬の筋力がなくなっているため表情筋の芯がなくなります。不安定な顔は左右に少しでも筋力差があると簡単に歪みます。なおす >>


顔の変化と老化のなおし方

力が抜けない頭部は、手のマッサージではこわばり過ぎているためなかなか効果が見込めないかとおもいます。まず、床に座りおじぎしながら頭頂部を床に当て、腰を持ちあげながら頭頂部に体重をのせてください。圧がつよすぎたら手を床にそえバランスをとりましょう。1分ほど
頭の力が抜けたら赤いラインの場所をほぐしてください。しっかりと指を押しあて揺らしましょう。頭皮だけは頭皮マッサージの健康グッズも利用してみてください。筋力が落ちた口元はおちょぼ口やアヒル口を練習してください。矯正されたかたは唇の感覚も衰えているのでアヒルくちができない人が多いですね。唇の縁を伸ばしながら鼻のしたが盛り上がらないように抑えましょう。唇の筋力があがることで輪郭のベルトが回復されます。

歯列矯正 顔の変化 なおす方法 >>


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