例年より見頃が早かった今年,みなさんは花見の計画が組みにくかったのではないでしょうか。
桜の名所では団体のお客さんが時機を逸しているだろうと見込んで,
京都市内でもっとも観光バスの影響が大きい(と思われる)醍醐寺へ行ってきました。
ここは秀吉が吉野の桜を再現して大々的な花見を催した場所。
何年か前,開門前のチケット購入にいきなり2時間待ちで,泣く泣く断念した場所です。
ということですぐる3月28日水曜日の朝,地元のお客さんは多いものの,すんなり入山できました。
醍醐寺の境内は大きく3つに分かれているのですが,
1stエリア,三宝園の枝垂れ桜がもっとも見事でしょう。
ただここは観光客抜きに全体を撮影することはまず無理です。
表書院前

2ndエリア,伽藍は金堂・五重塔・観音堂など変化に富んだ区域。
ただけっして桜が密集しているわけではありません。
清滝宮前

弁天堂前から観音堂を眺める

3rdエリア,霊宝館。仏像・仏画などの寺宝を展示する建物の周囲に,みごとな枝垂れ桜。
平成館前

名所の桜は一度鑑賞してみないと語れないので,
とにかく参加することに意義を求めた一日でした。
参考サイト 醍醐寺公式HP https://www.daigoji.or.jp