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ゼロ・ポイント・フィールド

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この夏,米国・ボストンにしばらく滞在しておりました。
観光なら楽しいのですが,業務優先でなかなか自由時間がなく,
それでも何枚かマンホール画像は収集して参りました。

滞在期間最大の楽しみは大リーグ観戦です。
ボストン・レッドソックスは地元ファンに愛されている球団で,
ホームグランドの“フェンウェイパーク球場”は大リーグ最古の球場です。
まずは記念のマンホール撮影。マンホリストは蓋を越えてスタンドに向かいます。
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レフト側にそびえるのが「グリーンモンスター」と呼ばれる名物の巨大な壁。
プロ野球の球場としてはあり得ない作りですが,
これを改装しないのがボストン人の誇りのようです。
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この日のナイトゲームは午後7時10分開始。
緯度が高いので日没時刻が遅く,それに併せているよう。
席はライト線の延長線上より若干外野寄り,
ライトポールすれすれのホームランボールが入り込む位置です。
チケットを手配してくれた現地スタッフで熱烈なレッドソックスファン女性の言うには,
「内野席より外野席の方が観やすい」のだそうです。
日本の球場になれているとホームベースに近い方がよいように思えますが,
この球場に関しては内野席が外野の電光掲示板を向いているのだとか。
つまり一塁側に座って投手・打者を観ようと思ったら,
首を常に左に向けていなければならず,痛くなるのは必定。
実際,スタンドに座ってみますと,なるほどと思います。
夏休みだったのでジャパニーズ観光客も何組かおられましたが,
現地人が買わないであろうブロックの席に喜んで座ってらっしゃいました。
でも考えれば,ジャパニーズにとって,試合経過を理解するのに掲示板は必需ですね。
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対戦相手はニューヨークヤンキース。
憎むべき相手に観客はしだいにヒートアップしていきます。
突然,斜め前の席の男性が立ち上がると,なにか野次を飛ばします。
それに周囲の米国人は苦笑い,
おそらくまともな成人が口にしないであろうような言葉を吐いていたのでしょう。
ただこちらの理解力を超えるワードだったので,ひとり私だけにこにこしていました。
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試合は,本塁打がビデオ判定で二塁打になったり,
捕殺が両チームの選手総出の乱闘未遂騒動に発展したり,
最終回リリーフエースが四球乱発で交代したりと盛りだくさん。
レッドソックスの2015年ドラフト1位選手・アンドリュー・ベニンテンディ外野手
(Andrew Benintendi,掲示板に映っている選手)の活躍により,
レッドソックスが逆転勝利でした。
ちなみに両チームの日本人選手は出場しませんでしたが,
それもまたよしです。
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参考サイト(まさにこの試合動画がyoutubeにありました)

アンドリュー・ベニンテンディ,3打数3安打
https://www.youtube.com/watch?v=7A74Xs0udxk

ベンチ総出で乱闘寸前
https://www.youtube.com/watch?v=1RyM3pixUU8