トップコートはなぜ必要なのか?
外壁や防水塗装において、ウレタン防水材の施工にはトップコートが必須です。しかし、防水効果がないと言われるトップコートがなぜ必要なのか、疑問に思う方も多いでしょう。今回は、トップコートの役割と、その重要性について詳しくご紹介します。
トップコートを施工しないとどうなるのか?
まずは、トップコートを施工しなかった場合に起こりうる不具合について説明します。
1.タック(ベタつき)
ウレタン防水材にはベタつきがあり、トップコートがないとゴミやチリなどの汚染物質が付着しやすくなります。これにより、美観が損なわれます。
2.黄変
屋外環境の影響で表面が劣化し、黄変が進行します。ベタつきによって付着した汚染物質が劣化を加速させます。
3.塗膜の堅脆(かたもろ)さ
劣化が進むと防水材の弾性が失われ、堅く脆くなります。これにより、建物の動きに追従できず、破断や漏水を引き起こします。
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結論:トップコートの役割とは?
トップコートには以下の効果があります。
・タックの抑制
ウレタン防水材のベタつきを抑え、汚染物質の付着を防ぎます。
・劣化の進行防止
防水材の表面劣化を防ぎ、美観を保ちます。
つまり、トップコートは防水材の保護役割を果たし、長期間にわたって防水効果を維持するために必要不可欠なのです。
防水塗装をご検討の方がいらっしゃればお気軽にご相談ください


