DIYでの屋根防水工事は慎重に!失敗しないためのポイント
屋根の防水工事には、大きく分けて傾斜のある屋根と平らな屋根(陸屋根・屋上)があります。傾斜のある屋根では専門業者でも防水工事を行わないため、DIYでの防水工事は避けたほうが良いでしょう。
平らな屋根の防水工事
平らな屋根の場合、防水工事が基本となりますが、これは専門性の高い分野であり、塗装業者や工務店でも対応していない場合があります。DIYで防水工事を行うことは基本的にはおすすめできません。失敗すれば、結局専門業者に依頼することになり、費用がかさむリスクがあります。
DIYにおすすめの防水工法
それでもDIYに挑戦したい場合は、「塗膜防水」が比較的扱いやすいです。塗膜防水には、FRP防水、ウレタン防水、アクリルゴム防水の3つの種類があります。その中でも、ウレタン防水は特におすすめです。ウレタン塗料には1液性と2液性があり、DIYにはそのまま使える1液性がさらにおすすめです。
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DIY防水工事の手順
1.屋根の掃除と洗浄
2.養生
3.プライマーの塗布(下塗り)
4.屋根の防水塗料の中塗り
5.屋根の防水塗料の上塗り
注意点
屋根の防水塗装をDIYで行う際の注意点を以下にまとめました:
・コンクリート仕上げの下地は処理が難しく、DIYには不向きです。
・排水ドレンをむやみに塗らないようにしましょう。
・材料に水が入らないようにする。
・火を使うものを近くに置かない。
・乾燥に必要な時間を確保する。
・既存の防水層が劣化していない間に行う。
特に、コンクリート仕上げの屋根では、その下に防水層がある場合があります。排水ドレンに防水塗料を塗ってしまうと、雨漏りの原因になることもありますので注意が必要です。
防水塗装をご検討の方がいらっしゃればお気軽にご相談ください


