神戸市で占いをしている りょうです。
今日は梅雨の中休みです♪
久しぶりに1日、雨が降らないようなので
夜にお散歩でも行ってみようかと思っています。
今朝、近所をテケテケ歩いていると、蝉の亡骸を
発見しました。
もう蝉が出てきてるんですよね!昨日の夜は肌寒く
今朝も涼しかったのですが、出てくるのが少し
早かったので死んでしまったのかも・・・・。
耳を澄ませば、どこかで蝉の鳴き声が聞こえる
かもしれませんね。
さて、今日は思い込みのお話。
「こうあるべきだ」
「こうでなくちゃ!」
「普通は、○○だろう」
こういう言葉ってよく聞きますよね。
言葉として発しなくても、内心で思うことも
あるのではないでしょうか。
自分の物差しがあるのは素晴らしいことですが
時としてそれが大切なことを見落とす原因になる
こともあります。
たとえば、「普通はこうするだろう」という
手順や方法。
もちろんそれで行うことは構わない。
でも、結果が同じなら違う方法もあるはずなんですよね。
要領や時間を考えると、どちらが効率がいいか
という違いもあります。
でも、いつも同じ方法ばかりでは気付かないことも
あります。
違った方法を行ったからこそ気付くことが意外に
多いのですよね。結果が同じなら違う方法も試して
みる価値はあるということです。
さて、上記は「方法」ということで例を挙げましたが
実はこれって、根本的に何にでも言える話なのですね。
たとえば人間関係でもそうです。
「こう接するべきだ」という思い込みや、
「この人の立場ならきっとこう思うに違いない」
という先入観や思い込みから、案外その人の本質や
性格を見ることができていないことがあるのでは
ないでしょうか。
最初のうちはそういう基準って大切ですよね。
それに、人間関係の線引きも大切な処世術だとは
思います。
でも、自分が近づきたい人に対して、あまりにも
こういう先入観が強すぎると、近寄りたいのに
近づけない・・・という切ない結果になりやすいのも
事実です。
相手の人に対して「こういう風に思われたくない!」
という防衛本能も手伝って、「こう接するべきだ」と
思う気持ちが強くなるのでしょうが、自分が作った
柵の中から相手を眺めているだけでは、相手も自分の
ことを柵越しにしか見てくれないのです。
時と場合によっては自分で作った柵を飛び越えてみる
勇気が必要なのかもしれませんね。
もしくは、何かのキッカケでそういう思い込み的な
部分が取れたとき、案外「なんだ、堅苦しくないやん」
と安心するのかもしれません。
そういう心境になったとき、ようやく相手に近づく
ことができたり、効率の良い方法や、メリット・デメリット
に気づくのかもしれません。
何事も思い込みや、こうでなくてはいけない!という
枠にはまっていては気付けることに限界があるのでは
ないでしょうか。
私自身、永年の思い込みというものがあって、
意図的に距離を置いていたことがあったのですが
近づいてみると案外「どうってことないやん♪」と
思うことがありました。
何がどういうキッカケで思い込みが崩れるかは分かりません。
でもその時に、思い込みにしがみついて、安心を手にしている
つもりになっていたんだな~と気付いて、今までの時間が
とても勿体なかったな~と思ったのでした。
「思い込み」というフィルターを通して、何かを
みたとき、自分の勝手な想像の方が色濃く映ることも
あるもんですね。
気をつけたいと思います。