どこに埋める気なのか。
言葉じゃ伝わんなかったりする。
言葉じゃ伝えられなかったりする。
言葉に、できなかったりする。
その花が咲く頃には
もう、根は深くてきっと。
だからもっと
何も言えなくなるんだろう。
ハナビラの先から
根の先の隅々まで
青い血液で満たされる。
切りつけられて
溢れ出ることでもなければそれは
気づかれることもない。
血液は青くともハナビラは白く、
白く、見えるように光を食んだ
それは見事に、綺麗に
整ってしまっていた。
寸分違えることなく
薄い継ぎ接ぎの跡もなく
見事に普通だった。
異質を孕めば孕むほど
青は蒼になり、蒼は白に成る。
そして白はやがて透き通って。
ほら、何も無かったよね
初まりと同じ色だよね
言葉を
消してしまったのかもしれない。
言葉にできないことを
放っておくべきではなかった
言葉にすべきだった
自覚すべきだった
ブザマさが際立ったとしても
泥臭い心をさらけ出すべきだった
ね。
そんな気がする。
狂ってるように見える人のこと
何も言えやしない。
さらけ出さずに空虚な正論を吠える犬なんかよりも
ずっとマトモだったのかもしれない
そしてその犬は明日を
どう生きようか。
太陽がどうしても昇ってきてしまう、
この世界の片隅で。

言葉じゃ伝わんなかったりする。
言葉じゃ伝えられなかったりする。
言葉に、できなかったりする。
その花が咲く頃には
もう、根は深くてきっと。
だからもっと
何も言えなくなるんだろう。
ハナビラの先から
根の先の隅々まで
青い血液で満たされる。
切りつけられて
溢れ出ることでもなければそれは
気づかれることもない。
血液は青くともハナビラは白く、
白く、見えるように光を食んだ
それは見事に、綺麗に
整ってしまっていた。
寸分違えることなく
薄い継ぎ接ぎの跡もなく
見事に普通だった。
異質を孕めば孕むほど
青は蒼になり、蒼は白に成る。
そして白はやがて透き通って。
ほら、何も無かったよね
初まりと同じ色だよね
言葉を
消してしまったのかもしれない。
言葉にできないことを
放っておくべきではなかった
言葉にすべきだった
自覚すべきだった
ブザマさが際立ったとしても
泥臭い心をさらけ出すべきだった
ね。
そんな気がする。
狂ってるように見える人のこと
何も言えやしない。
さらけ出さずに空虚な正論を吠える犬なんかよりも
ずっとマトモだったのかもしれない
そしてその犬は明日を
どう生きようか。
太陽がどうしても昇ってきてしまう、
この世界の片隅で。




