冬の日に
凍ってしまった池

魚も氷漬け、水面の波紋は鋭く
時を止めたまま。

なんだかそれがとても地獄のように見えて
恐ろしくなって、もう
捨ててしまおう
そう思った。

凍てつかせたまま。
触れることもなく
そのまんま。

きっともう
いつかそれは見えないうちに消えてしまう
そんな風に思ってた。

ずうっと、ずっと
放っておいた。

雪が積もっても
それが泥になっても。
ずっと放っておいた。

そこには何もないような
そんな気になってきて
ある日地獄のことを忘れた。


けれどもそれから
夏の日に。

池は
息を
吹き返した。



しばらく見ぬ間に
かつての地獄は
地獄ではなくなっていた。

あの日死んでいたような魚が
何事もなかったかのように水の中を泳いで
まるで天国みたいに。









煮詰まったまま歩いた途の、
四季の端っこで
見えない景色を
待ってみたなら

地獄も温度を下げて
そっと、手を差しのべてくれることも
あるんだなぁ。

零れた涙も凍るくらいの零下でも
そのうち春がきて
花が咲くための養分になる。


時間をかけても
いつか花を咲かせられればそれで、
いいのかもしれない。
おそろしく時間が経ってしまいました。
最後に書いたブログの日付がもう…(笑)
そしてこんな深夜に書くっていう(笑)
早朝っていうべきかな。


地元から離れてからも数年経ったのですが
時々帰るとなんだかとても浦島感が。(笑)

思い出を置いてきてたんだなぁと
家に帰る度、友人たちと会って話す度に
思います。

一方通行の時間に乗ってここまで
来たんだなぁという実感のような。

戻れないって気付くにはやはり
歩みを進めてみないとそれは
わからないものなのですね。
ちょっと寂しくなっちゃう。(笑)
自分から離れていったのだけれど。

どれだけ想像力を膨らませても、
そこにいるだけでは体感できない。
体感できないと、その先のことはやはり
感じられないし自分のものにはできない。

とにかく自分でやってみる。
成功しても失敗しても
どんな思い出になったって必ず、得ている。

その繰り返しが人生で、日常っていうのかなって。
最近思うようになりました。
飽きちゃうようなことの連続こそが。
たぶん今これ無くなったら立てなくなる感。
慣れすぎてるのもダメなのかもだけど。(笑)


使える言葉が増えたわけではないのだけれど。
飽きから派生した想いがたぶん
ほんの少し大人になったっていったら格好よくなりすぎちゃう気がするけれど(笑)老いを感じつつ、
優しさや寂しさが優しいだけじゃなく醜かったり甘えだったりすることにも気付いて、厳しさがとても温かな優しさから出来ていることを知ったり。
本を読んでるだけでは感じられなかったであろう、名前をつけることが難しい類いの感情とかにも出会ったりして。
いざ感じてみると、取説が無いからなんなのかよくわかんないのね(笑)
似ているだけで違うものなのかもしれない気がしてしまって。
執着しなけりゃどうってことはないんですが。


昔よりはなんか、汚れた感が
ある気もするけど(笑)
でもまっさらじゃ生きていけなかった自分が、
ここまで生きるために得た強さ
なのかもしれないから
一言では否定しきれなかったりして(笑)

逃げても果てまで追ってくる己というのは
何よりも渋い。
死ぬまで一緒なんだからね。(笑)
手を取り合って、頬叩きあって
やってくしかないんだきっと。

かつて見えていた景色や、
いつか忘れちゃいけないなって思ったことが
違う場所にいくと見えなくなってしまったり
忘れてしまったりする。
でも、どれもこれも
そこに行くために必要なことだったんだろうなぁ。
立ってるために必要なことが、持ってるものより
重かったらまず、持ってるもの置いてから必要なものを拾ってしまうよね。足場の確保は大切だもん。



でも、生きてる限り可能性は尽きなくて。

また思い出したらそこから始めたらいいし
やり直したらいい。

折れて腐ってしまったらそれこそが
残念なことなのかも。
だって、先は長いのに腐り続けて蛆沸かせてても
みすぼらしいだけだしね。
勝手にやってろって言われちゃう(笑)
できるようになれることを、放棄しちゃ
そりゃそのまま変わらない景色を
自分だけ抱いて浦島になっちゃうよね。


…ってここまで書いて自分が一番
そんなんなってんなぁって気付くという始末(笑)
意固地になってました。
宝物みたいな思い出だけ抱えててもね。
息をしているのは今の私なのだった。

体の存在を忘れかける(笑)
もう少し外に出よう。いろんな意味で。
まだまだ先は長いようだから。




ぐだぐだとまた新たに
呟いていきます。気まぐれにね。

もうパスワード忘れない←
ほんと思い出すの時間がかかりました泣
今回はもう紙に書いたよ(笑)
アナログのいいとこ!☆




明るい方にはまだ進めなさそうだけど、
せめて忘れてしまった分の自分の中の
輝きをほんのちょっとでも取り戻す旅に
出ます。(恥)
いつも通り、大それた冒険譚などには
ならないだろうけど。

若さはだいぶ失われてしまったしね。
花だって枯れたからって死ぬ訳じゃない。
人は花ではないけれど(笑)
思いの強さで咲きたいだけ
咲ける感はあるかな人間の方が。




などという、わけのわからない文章を
書き連ねるブログ。(笑)
いつもより早起きしてみた。
5時ってもう暗いんだ。
秋だなぁ。
とかいいつつ今はもう
10時半も過ぎてますが(笑)

家事を早めに終わらせてしまうと
こんなにも自由な時間が
できてしまうのだな、と
再認識している現在。
これで天気が晴れていれば
言うことなしなのだがなんとなく
雷っぽい音が聞こえていたりするので
外に出るのは諦めまんた(´・ω・`川)笑



また今年も秋がやってきた。
まぁ、春も夏も来たんだけど(笑)
この分だと冬はすぐだなー。

最近写真撮ってなーい。
というかブログもノータッチ率高い(笑)
季節ごとに咲く花は
自分の視界のみで納め脆い記憶に
溶かしました←こうやってあとから
後悔するヤツ笑



夢と希望は一旦落ち着けて、
それでも現実感の方もなんだかまだ
フワフワしております。
足元は道が無いような
風船の心持ちはずっと変わらずに
ただただ何かの拍子に少し膨らんだり
また何かの拍子に少し萎んだり
萎んで萎んで膨らんだりと
まぁ忙しなく生きております。


新しいことに手をつけるのは
なんだか気が進まない。
昔の道具やら思い出を引っ張り出して
過去とお喋りしてる方が今は
落ち着きます。
前進も後退もしないで
ゆっくりと足踏み。
いつか元気は回復できるのだろうか
まったく見当が付かないけれど。
老いかも病かも区別が付きません笑
それとも
生きること自体が何かの病なのかな。
熱がないと動けないし。



じぃーーっとしたいなー。心。
大自然の景色って何も言わずに
そうさせてくれるから
やっぱり人間なんかよりも
すごくすごくすごいんだなって
この年になって気付きました。

どうしようもなくキツくなったら是非、
自然の中へ飛び出してみてください。
びっくりするかもよ。笑
静けさに、広大さに。

自分の悩みの大きさとそれを
比べる方法ではなく落ち着ける感じ
だったなぁ僕は。

阿寒いきたーい(笑)













突然現れてまた忽然と消えます。
ほんでまたいつか現れると思う。
人間ってそう変われないから(笑)
こんなスタイルでまたブログ
書いていくと思いまーす(´・ω・`)