ジミ・ひまわり・夏のギャング
完全にピンクが退色して、錆びた金髪
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金曜日、先生と外が真っ暗になるまで話をした
先生は殆ど褒めないし、本当のことしか言わない。そういう真摯な口調や
視線、突き刺さるような言葉の数々が 自分の身になっていくのを静かに感じていた
今迄 大人のひととこんなに真剣に話をしたのは初めてかもしれない
空き時間や休日にポストカードの製作に取り組んでいるので
来週 それを持って、また研究室を訪れるつもりでいる
どことなく非日常的で、不思議な違和感のある素敵な時間を
わたしは楽しみ始めている自分の感情が嬉しい
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今日は中目黒へ行って、現像に出していた写真を迎えにいく
Mother や ジャンティークのある中目黒は、東京だと一番好きな街なのかもしれない
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光の粒が睫毛に絡まって眩しい
溺れる
会いたいひとたちに会えて 幸福な一日だった
学校という組織や空間 コミュニティは 未だに好きにはなれないけれど
大切に思うひとたちがいて、笑い合ったり 真剣に話せるというのは
かけがえのないことだ
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解ったふりをしないで
そんな言葉はいらない
とても狭くて 潔癖な僕の世界は
彼らの手によっていとも容易く 崩れ去る
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白濁色の膜 / 青い惑星 / 少女の眼の中の純粋
静寂の美しい / 呼吸する悲しみ / 甘い眩暈
(わたしの脳裏で息づく 淡い夢の欠片たち)
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痛いくらいに抱きしめて
淋しい、

