米Twitterは3月30日、ホームページ(ログインせずに表示する「twitter.com/」)の新デザインをテスト中であると発表した。 新着ツイートの表示が、ようやく自動更新になった。新ホームページは、アカウントを持っていない人でもTwitterの価値を体験しやすいように工夫しているという。 ページの中心には「Top tweets」としてTwitter上で注目を集めているツイートがランダムに表示される。これらのツイートはアルゴリズムに基づいて選択され、数秒ごとに自動更新される。ページの左には「See who's here(Twitterに誰がいるか見てみよう)」という枠が設けられ、有名人やメディアのアイコンが並ぶ。また、検索枠の下に設けられる「TRENDING TOPICS」という帯状のコーナーで、Twitter上で流行しているトピックが常に横スクロール表示される。トピックにマウスを合わせると、そのトピックがはやっている理由の説明が表示される。

 このデザイン変更は、Twitterは「もはやただの状況更新の場ではなく」、リアルタイムでやりとりされる情報のネットワークであるという考えに基づいているという。従来のホームページは、初めてTwitterを訪れた人にサービスの価値を理解してもらうのが難しかったとしている。 現在、新ホームページは英語版でのみテスト公開されている。同社は引き続きユーザーの検索やパーソナライズをサポートする新機能を追加していくという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000017-zdn_ep-sci
米Microsoftは3月15日、次期版Webブラウザ「Internet Explorer(IE)9」を自社のMIXカンファレンスで披露した。開発者向けプレビュー版もリリースした。プレビュー版はMicrosoftのサイトからダウンロードできる。開発者にIE9の進捗を知ってもらうため、β版リリースまで8週間ごとにアップデートする(ただしMicrosoftは、プレビュー版はレンダリングやスクリプトエンジンなどプラットフォームのコア部分に軽量フレームを載せたもので、あくまでもテスト用であって日常的に使っているブラウザの代わりになるものではないと注意を促している)。IE9のデモを体験できるIE9 Test Driveサイトも設けた。  IE9の大きな特徴の1つは、Microsoft社内で「Chakra」と呼ばれる新しいJavaScriptエンジンだ。マルチコアを活用する設計になっており、JavaScriptのコンパイルを、IEと並行して別のCPUコア上でバックグラウンドで行うことで高速化を図っている。ベンチマークテストでは、IE9プレビュー版はIE8をはるかに上回り、Firefoxを超え、SafariとChromeに次ぐスコアをたたき出している。 またIE9がWeb標準であるHTML5、DOM、CSS3のサポートを目指していることも特筆すべき点だ。

Microsoftは「複数のブラウザで同じHTML、スクリプト、フォーマッティングマークアップが同じように動作するようにすることが目標」としている。MIXカンファレンスでは、HTML5でH.264動画を再生するデモも行った。現時点では、IE9プレビュー版はWeb標準準拠テストAcidで55点(100点満点中)しか取れていないが、取り組みが進むにつれて点数はよくなると同社は述べている。 またIE9は、ハードウェアアクセラレーションによってグラフィックスやテキストの描画を高速化している。 HTML5を活用したリッチメディアアプリケーションが増えることを予想しての対応という。Webブラウザでは初めてSVGのハードウェアアクセラレーションをフルサポートするという。



 サンワサプライは、カードリーダーとWebキーを搭載した「多機能マウスパッド200-MPD010」を発売した。同社の直販サイト「サンワダイレクト」の限定販売で、価格は2980円。Windows XP/Vistaで利用できる。

 カードリーダーと、ボタンを押すとWebブラウザが開くWebキーボタンを備えたマウスパッド。カードリーダーは3スロット搭載し、SDHC/miniSD/microSD/microSDHC/メモリースティック/メモリースティックPRO/メモリースティックPRO DUO/メモリースティック DUOなど、21種類のメディアカードに対応する。垂直方向に90度回転し、メディアの抜き差しがスムーズに行える。Webキーボタンは専用ソフトウェアをダウンロードし、あらかじめ好きなアドレスを設定しておくことで利用できる。

 また前面にスライド式のメディアカード用収納ケースを備えたほか、「手首をのせてマウス操作ができ、腕や肩の疲れを低減する」(サンワサプライ)というPUレザーのリストレストも用意する。インタフェースはUSB2.0。サイズは160×18×160ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは175グラム。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000004-zdn_b-sci
 Firefox開発元のMozillaは現地時間14日、Firefoxの最新版「3.5」に深刻な脆弱性があることを明らかにした。この脆弱性を悪用する攻撃コードがすでに公開されており、いつ攻撃が始まってもおかしくない危険な状態となっている。

 Mozillaによると、脆弱性はJust-in-time(JIT)JavaScriptコンパイラに存在。この脆弱性を突く攻撃コードが仕掛けられたWebページを閲覧すると、攻撃者にパソコンをのっとられるおそれがある。セキュリティベンダーのSecuniaは、この脆弱性の危険度を5段階中2番目に危険な「Highly critical」と評価。VUPENsecurityでは、4段階中最も危険な「Critical」としている。

 Mozillaでは、準備ができ次第この問題を修正するセキュリティアップデートをリリースするとしているが、それまでの回避策として2つの方法を紹介している。

【パッチリリースまでの回避策:2つの方法】

1.JavaScriptエンジンのJITを無効にする
・ロケーションバー(URL入力欄)にabout:config と入力し、Enterキーを押す。
・「細心の注意を払って使用する」の部分をクリックし、上部のフィルタ欄に jitと入力。
・表示された設定名のうち、「javascript.options.jit.content」の部分をダブルクリックし、値が true からfalse に変わればOK。
 後に公開されるセキュリティアップデートを適用したら、同じ操作をしてjavascript.options.jit.content の値をfalse から true に戻しておく。

2.Firefoxをセーフモードで使用する
・Firefoxが起動していたら終了する。
・Windowsのスタートボタンを押し、「すべてのプログラム」を開く。
・Mozilla Firefoxのフォルダを開き、Mozilla Firefox(セーフモード)を選択。
・Firefoxセーフモードというダイアログボックスが開くので、チェック欄にチェックを入れずに(すべてのチェックが外れた状態にしておく)「セーフモードを続ける」をクリックする。

詳細な記事
http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=1951
 キングソフトは7月15日、ネットブックやスペックを抑えたパソコンに特化した統合型セキュリティソフト「Kingsoft Internet Security U Service Pack 1 quick(キングソフトインターネットセキュリティユーサービスパックワンクイック)」のダウンロード版を同社Webサイトで提供した。対応OSはWindows Vista/XP/2000。

 ウイルスやスパイウェア、フィッシング詐欺などのリスクからパソコンを守る統合型セキュリティソフト。現行製品である「Kingsoft Internet Security U Service Pack 1」から、パソコンの健康状態を採点して修復する「セキュリティケア」を取り除き、従来は1日数回行っていたパターンファイルの更新を1日1回にするなど機能を絞ったことで、スペックの低いネットブックや中古パソコンでも快適に動作するという。

 パターンファイルのデータベースの更新は、PCのセキュリティを実質的に確保できる現行製品の10分の1まで絞って行う。これにより、起動時間とスキャン時間を短縮できるほか、CPUとメモリの占有率も軽減できる。パターンファイル更新中もパソコンの作業を妨げない。

 ダウンロード版は、広告付きの完全無料版と、広告無しの1年更新版980円、無期限版1980円をラインアップする。パッケージ版は秋頃発売予定で、価格などの詳細は未定。

 発表会で沈海寅(しんかいいん)・代表取締役社長は、「今までPCは、スペックがよくなっていく傾向にあり、ソフト業界はそれを前提として製品を作ってきた。しかし、昨年からスペックを絞ったネットブックが増えてきて、現行のセキュリティソフトが合わないということが深刻になりつつある。ネットブックユーザーは、セキュリティソフトをインストールしないか、重さを我慢して使っているのが現状。そこで、ネットブックでも快適に動作する製品を提供する。ネットブックを前提として本格的に開発したのは、本製品が日本で初めてだと思っている」と語った。

 続いて翁永飆(おうえいひょう)・代表取締役社長は、「ネットブックだけでなく、スペックの低い中古パソコンやインターネットカフェのパソコンにも導入を検討してもらえる製品」と、ネットブック以外にも活用できることをアピールした。

詳細記事
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200907150010.html
 米マイクロソフトは7月13日、開催中の「Worldwide Partner Conference 2009」で次期オフィス製品群の「Microsoft Office 2010」のテクニカル・プレビュー版を公開したと発表した。SharePoint Server 2010、Microsoft Visio 2010、Microsoft Project 2010も同時にプレビュー版を公開する。
 新バージョンでは従来8つあったエディションを5つに整理。また、Word、PowerPoint、Excel、OneNoteについては、Webブラウザで使える軽量なOffice Webアプリケーションも同時に提供予定。モバイル環境など、場所や端末環境に縛られない作業環境を実現するという。Webブラウザ版は無償で、Windows Live、Officeのボリュームライセンスユーザー、マイクロソフトの各種オンラインサービス経由で利用できるという。
 新機能として、Word 2010/PowerPoint 2010/OneNote 2010では共同編集機能が可能となったほか、Excel 2010には新たなデータ可視化ツールを、PowerPoint 2010にはビデオ・写真の編集機能を搭載したという。
 Office 2010関連製品は2010年前半に出荷予定。

詳細な記事
http://www.atmarkit.co.jp/news/200907/14/office.html
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ルーター自体に充電池を内蔵することで、いつでもどこでもイー・モバイルの回線を無線LANで利用できるようになるモバイルルーターが新登場したという。

これで公衆無線LANスポットが無いところでも、PSPやニンテンドーDS、iPod touchといった無線LAN対応機器を利用することができるようになるようです。

 記事によると、ヨドバシカメラと提携して業界最安値となる月額380円の公衆無線LANサービス「WirelessGate(ワイヤレスゲート)」を提供しているトリプレットゲートが、7月17日からヨドバシカメラ全店で充電池を内蔵したモバイルルーター「クティオ for ワイヤレスゲート」を発売するそうです。

 気になる価格は1万9800円で重さは約130グラムとなっており、対応するデータ通信カードはイー・モバイルのD01HW、 D02HW、D12HW、D21HW、D22HW、D23HW、D11LC、D12LC、D21LC、D01NX、D01NX IIとのこと。

 また、サービス開始当初はイー・モバイルのデータ通信カードのみの対応となっていますが、今後、他の携帯電話キャリアを含めて順次対応するデータ通信カードを拡大する予定とされています。

 バッテリー駆動時間が気になるところですが、出先で1本の回線に対して複数台のパソコンを同時接続できるようになるというところも良いかもしれません。

詳細な記事
http://news.livedoor.com/article/detail/4250106/
 「Netbook」と呼ばれる低価格ミニノートPCは2009年に出荷台数が倍増する――調査会社DisplaySearchがこのような予測を示した。

 同社の調査によると、Netbookの2009年の出荷台数は前年比99%増の約3300万台に上る見通し。一方で、従来型ノートPC(12.1インチ以上のディスプレイを搭載)は初めて前年比で横ばいになる見込みだ。

 NetbookがノートPC市場全体に占める割合は2009年には20%になる見込み。ラテンアメリカではこの割合は26%以上、EMEA(欧州、中東、アフリカ)では22%と予測されている。アジア太平洋、北米、中国では20%以下と低めになっている。

 DisplaySearchはNetbookが伸びている要因として、各国で通信キャリアが販売奨励金を出していることを挙げている。また従来型ノートPCの伸びが横ばいになったのは、Netbookの躍進と、不況の影響による企業からの需要減が原因だとしている。

 同社は、多くの企業がVistaにアップグレードしていないことから需要が累積しているため、Windows 7のリリースと景気回復が組み合わされば、企業のノートPC需要は急速に回復するだろうと予想している。ただし、そうした事態が起きるとしたら2010年以降になるという。

 「ミニノートPCは今後も市場の重要な部分を占めるだろう。だがディスプレイサイズは7~8.9インチから10.1インチ、11.6インチ、12インチへと急速に移行しており、購入者が軽量でありながら画面の大きなデバイスを求めていることは明らかだ。これらのデバイスは確かに新たな市場を作り上げているが、当社の調査では、ミニノートPCは主に2台目のPCとして使われており、ノートPCに置き換わってはいないことが示された」とDisplaySearchのディレクター、ジョン・F・ジェイコブス氏は述べている。

詳細記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090714-00000045-zdn_n-sci
 検索大手グーグルは13日、選挙情報を提供するプロジェクト「グーグル 未来を選ぼう2009」を始めると発表した。第一弾として、政治家を目指す人と有権者の対話の場「未来のためのQ&A」の提供を同日始める。政治家を目指す人への質問を利用者から募って投票で五つ選び、衆議院議員を目指す人がユーチューブ上で動画で答える。

 米大統領選で活用されたグーグルモデレーターを日本語に対応させて利用する。同社の辻野晃一郎社長は「政治にもっとインターネットを活用するために、グーグルが役にたてる余地がある。選挙情報をもっと整理して、誰でも得られるようにしたい」と語った。

 質問は年金、子育て、環境、外交など12分野で募り、受け付け、回答とも選挙の公示前までに行う。ひとつの質問については1アカウントから1回しか回答できない仕組み。

 公示後は、候補者の略歴や選挙区など、選挙に関する情報を集めたサイトを開設し、回答動画へのリンクをはる。公示前は、被選挙権があれば誰でも回答動画を公開できる。公示後にリンクを張るのは立候補した人の動画のみ。

詳細な記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000013-maiall-sci
米Symantecは米国時間2009年7月9日、米国と韓国の政府機関などを狙って行われた大規模なDDoS攻撃について、さまざまなマルウエアが関与しているとの調査結果を発表した。

 同社によると、感染の発端はメールの添付ファイルとして送られてくるドロッパ型のマルウエア「W32.Dozer」である。ユーザーがW32.Dozerを実行すると、マルウエア「Trojan.Dozer」「W32.Mydoom.A@mm」がパソコンにダウンロードされ、DDoS攻撃に悪用される。さらにW32.Dozerは「W32.Mytob!gen」もダウンロードする。W32.Mytob!genはパソコン内にあるメール・アドレスを収集し、各アドレスにW32.Dozerを送付して感染拡大を図る。このようにして、感染から攻撃実行、感染拡大というサイクルが作られる。

 Trojan.Dozerはバックドアとして機能し、外部からのコマンドを受け付ける。通信先のIPアドレスと通信に利用するTCPポートの番号は「213.33.116.41:53番」「216.199.83.203:80番」「213.23.243.210:443番」。DDoS攻撃を実行するほか、Trojan.Dozer自体のアップデートも行える。W32.Mydoom.A@mmは、W32.Mytob!genを削除する機能も持っている。
 攻撃源については、現在さまざまな情報があるとして具体的に伝えていない。

 また米メディア(CNET News.com)によると、今回のDDoS攻撃に悪用されているパソコンは5万台程度であり、このマルウエアには感染パソコンのマスター・ブート・レコード(MBR)などを削除する機能があると報じている。


詳細記事
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090713/333664/