デジハリ体験入学ver2

前回に引き続き、、、

今回も、デジタルハリウッド渋谷校さんに行ってきました！

今回は、

「手に職をつける web広告デザイン講座」

ということで、初級編だと思うのですが

バナー作成の講座を受けてきました。

http://school.dhw.co.jp/p/freelance/

↑この辺のインタビューを読んでもらえれば、と思いますが、

卒業生でバリでフリーランスデザイナー

└デジハリ卒業後、半月ほど仕事して、６万円の月収。

バリでいうと２２万円ほどの収入があるので、のんびり暮らしながら生活ができる。

この経歴いいなあーと。

海外住むかあー笑

今回作ったバナーはコレ。

講師の久保田さんのバナーをつくりましたｗ

以下、学んだことを記載します。

Q.バナーってなんのためにあるの？

⇒広告宣伝として特に目立たせたいものをバナーにします。

　（当然ですが。）いかに何を訴求するかです。とのことでした。

Q.装飾のポイントって
⇒以下を意識しましょう。

・囲う

・リボン・バッジ・吹き出し

・グラデーション

・線の研究（外枠）

・ドロップシャドウの研究（使いすぎると素人っぽくなるので注意）

・矢印の研究（デザインパターンを知ると幅が広がる）

Q写真の加工（基本的には手を加えましょう）のポイントは？
⇒以下を意識しましょう。

・スマートオブジェクトにする（画像の縮尺をしても荒くならない）

・レベル補正（明るくしましょう）

・色相彩度（彩度が重要）

・レイヤーマスク

・アンシャープマスク（フィルタから）

└建物やPCなどのデジモノなどきりっと店ら得得る

Q.デザインのコツって？

・デザインパターンの引き出しを増やせ！

・通販のバナーデザインを研究！

・バナーまとめサイトを研究！

・ドロップシャドウ

　└同じトーンでも入れることによって文字のリッチ感じがでる

ちなみに、これ、一番勉強になった。

この、バナーの、下の帯や、丸のストライプの柄、どうやって入れるか知らなかったのですが
これ、パターンてやつをインストールして使うそうです。

以下手順まとめます。

パターン

└photoshop オーバーレイでいろんなパターンを入れることが出来る

①インストールした後、パターンオーバーレイよりインストールしたしたものを選択。さらに描画　モードでオーバーレイを選択することで元の色のストライプが作れる。

②さらに一手間。グラデーションオーバーレイをつけることによってリッチ感を。半透明のグラデーションを選択して、透明になるピンクの部分を黒で色を付ける。

③そのままだと、下が黒いので透明度を高くしていきうっすら黒い影をつくる。

以上、体験レポートでした。

おまけ。
⇒学んだショートカットキー

command＋R ルーラーを出す

command＋W ウインドウを閉じる

環境設定ーmmをpixelに変更

alt＋十字キー文字間隔を広くしたり狭くしたり

斜め上から目線