昨今、女性の活躍、社会進出を過度に要求してきた問題点が、コロナ禍で浮き彫りになる、お母さんへの締め付け。新型コロナウイルスのロックダウンや外出自粛による影響を感じていない人はいない。多くの国が規制を緩和し始めているが、子どもを持つ親は引き続き厳しい状況に置かれている。在宅勤務を続けながら、同時に家で子どもの勉強を見て、家の中を維持し、子どもと自分自身の心の健康を保つことを余儀なくされている。
終わりの見えない、国を挙げての在宅勤務実験に突入して6週間、仕事と私生活の間にわずかでもあった境界線は完全になくなってしまう。
懸念するのが、今後も企業側が在宅ワークを取り入れる傾向が強まること。
「仕事と私生活の境界線が失われ,ママ達の身体的、精神的、感情的健康が侵され始める」
小さい子どもがいる場合は、夫との家事分担がカギになります。共に在宅勤務でずっと一緒で、家事をするのは妻だけとなれば、心は崩れていくに違いない。
お母さんは都合のいい神様ではない、今度はこれをフォローする対策が普及しなければ成り立たない。
コロナ禍で、新たなビジネスと社会構造の変化を生み出さなければならないのでは?
担当 リライにゃん

