そんなこんなでスリランカ入りを決意しっちゃったので行動有るのみ
飛行機のチケット・・・
空港から滞在先までの移動の手配・・・
滞在先の予約・・・
ぜ~んぶ旅行代理店にお願いしました(爆)
そしたら、誓約書みたいなのが送られてきて
内容は・・・
「・・・内戦状態にあり
・・・当社では責任を・・・」
わかっとるわ
なぜか強気にハンコを押し準備万端
当日朝早く成田空港に着き
受付の場所の確認をして
空港を散策♪
だんだん人が増えてきた
人が増えるにつれ突き刺さるような視線・・・
なんなんだ?
サラリーマンは見てはいけないものを見るような目でちら見してくる・・・
なぜかここが日本で無いように感じてくる・・・
わたしにとって一番心安らぐ日本国内にいるにもかかわらず
この疎外感はなんだ?
ここで不安がよぎる・・・
「もしや、無職であることがばれたか?」
疑心暗鬼に取り付かれながら
めげずに散策を続けると
子供がしげしげとわたしのバックを見ている・・・
「あ~これか!」
それは2メートルほどあるトリップ用のサーフボードケースだった。
長細いこんな形のバックをもっている人は周りを見渡しても
私一人・・・
疑い!?も晴れ
チェックインを済ませ飛行機に搭乗する・・・
日本人が一人もいない・・・
一気に不安が押し寄せる
自分がどんなところに足を踏み入れようとしているのか痛感した。
危ない場所にわざわざ足を踏み入れるような日本人はそうそういない。
そんな中、
すでに若干ホームシックにかかっているわたしに
隣に座ったスリランカの男性が話しかけてきてくれた。
「神の救いだ」
しばらく談笑し、
彼がさらっと、
こんなことを言った・・・
「まだ、北部と、東部は戦争しているから、どうのこうの・・・」
まだ、北部と、東部は戦争・・・
北部と、東部は戦争・・・
東部は戦争・・・
東部っ!?
ぎゃ~~~
今回の目的先は東部のアルガンベイという町だ・・・
テンションMAXから不安MAX
になった所で、インド洋の真珠 スリランカに到着
空港の入国審査のオヤジに
飛行機内で入国カードに書いた無職
の字にやたらと食いつかれながらも
何とか空港出口までたどり着く
すると突然後ろから
「Korean?Japanese?」
っと声をかけられたので振り返ると・・・
迷彩服を着て自動小銃を抱えている軍人だった
うわ~
うわ~
超丁寧に受け答えをすると向こうも笑顔になり
最後は「良い旅を~」みたいな感じで送り出してくれた
おれすごくね!?
軍人クリアしちゃった~
もうこうなったら敵なし
スターを取ったマリオ状態!!
意気揚々と空港を後にし、
外に出る
むわっとした空気、スパイシーな香り!!
空気までスパイシーだ!!
無敵状態のわたしはまたもやテンションMAX
手配した車を見つけドライバーと一緒に荷物をピックアップ!!
早速出発!!
これから10時間のロングドライブだ!!
ドライバーはサンパといい
人懐っこい青年とオヤジの中間、微妙なポジションだ。
片言の日本語ができうまくコミュニケーションが取れた。
日本語をしゃべり少し安心したのか
睡魔が襲ってくる
サンパには悪いが少し寝かしてもらおう
つづく・・・