今日は、天気がとってもイイので、
家の近くの公園でベンチにすわり、
iPhone使って、
このメールを書いています。
ちなみに、こんなキレイな公園が、
メルボルンには山ほどあります(笑)
今回はですねぇ、タイトルにもあったように、
「日本で感じていたある違和感?」
こんなことについてお話します。
海外移住へのキッカケにもつながる話ですね。
私は家から電車で一本、新宿にある有名なホテルで、
シェフとしては文句の付けようがない就職先で7年間働きました。
まぁ、シェフといっても所詮サラリーマン…
パソコンを扱うか包丁を扱うか…
みたいな違いしかないんですけどね(笑)
まぁでも、当時は、
毎日頑張っていましたよ…仕事も遊びも。
競馬にパチンコ、お酒も、
働くようになってから覚えましたしね。
もらった給料全部つかっちゃえ~
みたいな暮らしをしてました(苦笑)
振り返ってみても、
楽しかった思い出がたくさんありますよ。
でもねぇ…
ある日、見てしまったんです…
私の日常を根底から引っくり返す光景を…
それは、いつものようにまな板に向かって、
山のような野菜をザックザック切っていた時のことでした。
ふぅ~、ちょっと休憩…
何気なく、自分の左側を見てみると…
数人の先輩シェフが、
それぞれ任された仕事をしている姿が並んで見えました…
しかも、見事なまでに、
一番奥の方から年齢順に並んでいた。
この光景を見て、
瞬時に頭の中で何かがよぎったんです…
「あれ?コレって自分が将来辿る道なのか?」
つまり…
20代から30代になると、
こんな先輩みたいに、こんな仕事を任される…
30代から40代になると、
こんな先輩みたいに、こんな仕事を任される…
40代から50代になると、
こんな先輩みたいに、こんな仕事を任される…
50代から60代になると…
何だか…
「あなたの将来は、間違いなくこうなりますよ。」
って、言われたような気がしました…
今でも、この時の変な違和感を
鮮明に覚えています。
「こんなのなんだか全然つまらない…」
「なんのためにここで働いているのか?」
「ここで一生働く人生でいいのか?」
「自分は死ぬまでに何を成し遂げられるのか?」
「安定を求める人生でいいのか?」
イヤ、違うでしょ…
コレは私が描いていた人生とは違うでしょ…
もっともっと何かできるはずでしょ…
こんな疑問を自分に投げかけてみても、
答えは全く見つからない…
あの違和感を感じてから、
何だかもどかしい時期を過ごしていましたねぇ。
そんなある日のこと…
彼女(現在の奥さん)が口にした一言で、
人生がこんなにも変わってしまいました…
その一言とは…
長くなりましたので、
続きは次回 に持ち越しますね。
最後までお付き合い頂き、
本当に有難うございました。