『サボテンと多肉植物を楽しむ本』

 

私は植物を育てるという趣味を持ってはいない。

 

しかしこの本を見つけた時、躊躇なく購入した。

 

なぜならば、美味しそうだったからである。

 

初めてアロエヨーグルトを食べた時のあの衝撃。

 

「アロエってうまいじゃないかい!」

 

チーズがデザートになんてなるはずがなかろうと思いながらチーズケーキを食べた時のあの衝撃に似ている。

 

それからアロエに対する見方が変わり、サボテンや多肉植物を見ると全てが美味しそうに見えるようになってしまったのである。

 

多肉植物という名前からして美味しそうではないか。

 

サボテンと多肉植物は違う種類らしい。

 

しかしトゲの無いサボテンがあったり、トゲのある多肉植物があったりと見分けるのが難しい。

 

見分けるポイントとしてはトゲの付け根に刺座と呼ばれる細かい産毛があるかどうかなんだとか。

 

あればサボテン、なければ多肉植物。

 

まぁどちらであれ、美味しそうなことに変わりはない。

 

サボテンステーキは聞いたことがある人が多いのではあるまいか。

 

その他にもサボテンサラダやサボテンタコス、サボテンアイスなどもあるらしい。

 

多肉植物ではグラパラリーフというものが甘酸っぱいりんごのような味がして「葉リりんご」という名前でスーパーなどで売られているという。

 

またアロマティカスも食べられる多肉植物として知られている。

 

この本は料理本ではなく育て方の本なので、サボテンや多肉植物の食べ方は一切書かれていなのだが私の興味は強くそちらにある。

 

しかしサボテン・多肉植物は見た目も悪くはない。

 

飽きのこない可愛らしさというものがある。

 

可愛らしくて、美味しそう。

 

サボテン・多肉植物は色々な意味で興味をそそられる植物である。