サイクリングに出かけた。
「暇+自分探し+運動不足解消+新しい趣味の発見」の為だ。
自宅を出発して、
旧江戸川を北上して、荒川渡って、日本橋から東京駅行って、本買って
愛宕で少し休んで、東京タワーに行って、月島方面から葛西橋渡って
懐かしの旧我が家と第二葛西小学校を見て、大きかった公園の小ささに驚いて
昔習字を習いに通った旧江戸川沿いを走って、TDL方面から浦安市に入って
自宅に帰ってきた。
サイクリングは楽しい!心地よい筋肉の疲労が良いし、
難しいことを考えなくても済むところが良い!新しい趣味になるかもしれない。
さて、今回の小旅行で自分のあることを発見した。
地図を持たない無計画性だ。
自分的には理由はよく分からないが、それを肯定して出発した。
地図が無い方が、新たな発見があるし楽しそうで自分らしいとでも思ったのだろう。
しかし、実際走ってみると無計画に走る街から新たな発見はそんなに無い。
普通に走ったところで驚くような出会いなど無かったのだ。
自分は方向感覚がいい(と思っている)から、なんとかなるにはなる。
それに自転車は最高ではないが、ハイエンドなモデルだから普通の自転車よりも全然速い。
でも、地図が無ければむやみに彷徨うばかりで、ちっとも目的地に辿り着かない。
速く走ったところで、実際の道は自分の思うように出来ていなかったり、
近道だと思って遠回りをすることが多々あった。
何よりも目的地が無かったのだ。
例え普通の自転車でも、目的地をしっかり決めて、自分の行くべき道を行けば
僕よりもずっと速く目的地にたどり着いただろう。
そう、僕には計画性が無いのだ。
偶然の出会いを期待して行動している。それが良いのだとその時は思っている。
けれども、きちんと計画している人と気付けば大きな差を明けられている。
どんなに自分が優秀だと思っていても、計画の有無は雲泥の差となって結果に繋がる。
僕は天才ではないのだ。
きちんと計画を持って、確実に実行すること。そこに自信過剰を入れずに確実に行うこと。
それが、この前自分に必要だと思った「謙虚」の具体的意味なのかもしれない。