週間天気予報を見ていて雨マークがいくつか入ってくるようになると、春になってきてるんだなあと毎年思う。
私の生まれた所は、冬は曇りや雪の日もたくさんあるので冬はあまり好きではなかった。
東京で暮らしてもう20年以上になるけれど、東京の冬はとても好きだ。
カラッとした晴天が続くことが多いし、湿度も低めで過ごしやすい。
凛とした寒さも結構好きだし、
たまに降る雪も新鮮で神聖な気持ちにさせてくれる。
それでも自分の誕生月である1月だけはなぜかずっと好きになれなかったのだけど、去年あたりからだんだんと1月もいいなと思えるようになってきた。
私の大好きな蝋梅も早ければ咲き始める。
この冬の一番厳しい寒さの頃に咲く花の香りがとても好きだ。
他の季節に咲く花にはなかなかないような新鮮さがある気がする。
香りをかぐと一瞬で気分がリセットされるというか、背筋がシャキッとする。
昔住んでいた家の近くに白い梅の木があったのだけれど、その花が本当に良い香りで、その家の横を通る度に、なんていい香りなんだろうと嬉しい気持ちになっていた。
梅の品種を調べてみたけどたくさんありすぎて、結局何の品種かは分からなかったけど。。
でも夏の花火やスイカや風鈴、蝉の鳴く声、夜の土手を歩いてるときの草の匂いなど、夏でしか味わえない情景も大好きだし、やっぱりそれぞれの良さなんだろうな。
秋が一番好きなのは昔から変わらないけど。
今年の春は何か新しいことを始めてみたいなあ。