こんにちはけやきです(fourleafclover)(shiny)
雨が降ったり太陽がカンカン照りだったりと不安定な天気が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか??
晴れている日は特に【夏!!!】という季節になってきましたね
 

お出かけしたら首周りにTシャツの跡が…、車に乗ったら窓側の腕だけヒリヒリする…など、うっかり日焼けの経験はありませんか??

お肌の悩みであるシミ、シワ、たるみなど
老化の8割は紫外線が原因と言われています(unbearable)

そのため、キレイで健やかな肌を保つためには紫外線から肌を守るケアが欠かせません!!
今日はそんな紫外線に負けない肌ケアのポイントを3つに分けてお話します(relief)(2 hearts)

 

①日焼け止めを塗る
まずは日焼けする前の対策です!!(sun)

紫外線はお家の中でも窓ガラスやカーテンをすり抜けて室内へ入ってくるため外出のない日も日焼け止めを塗るのがお勧めです(ok)

皮脂や汗などで日焼け止めが流れてしまうので、使用方法に書いてある量を2~3時間おきを目安に塗り直すと効果が持続します
外出するときは帽子やアームカバー、サングラスなども活用することでより紫外線を防ぐことができます😎

 

 

②日焼けした場合の対処法
うっかり日焼けしてしまったというときは直ぐに日焼けした箇所を冷すのが大切です(snow)

日焼け後の肌は軽いやけどをした状態で紫外線によって炎症を起こしているので冷やして火照りを鎮め炎症の進行を止めましょう(2 stars)

【冷却方法】
・流水で冷やす
・濡れタオルで冷やす
・氷や保冷材で冷やす
・ミネラルウォーターをスプレーする
 …など


③アフターケア(クレンジング・保湿)
紫外線ケアもスキンケアの1つですが、成分としては肌に負担になるものも含まれています(frozen)

日焼け止めが毛穴に残ると吹き出物などの原因にもなるため、落とすときはメイクの一部と考えてファンデーションをしていなくてもクレンジングを使用しましょう
《いつもの洗顔料や洗浄料で落とせます》といった表記があるものだけがクレンジング不要です

また、日焼けした肌は水分が失われ乾燥しています(baffled)
刺激に対して敏感になっている状態なので、化粧水・乳液・クリームは刺激の少ない塗ってもヒリヒリしないもので丁寧に優しく保湿しましょう(drop)

 

 

①日焼け止めを塗る
②日焼けした部分を冷やす
③クレンジング後、優しく保湿する


以上3つが紫外線に負けない肌ケアのポイントです!!(sun)
7月は一年で最も紫外線量が多い月と言われています…
皆様のお肌を守るお役に立てれば幸いです(glad)

けやきではお肌のお手入れにフェイシャルコースもございます
ご予約はオンラインからも承っておりますのでお気軽にご連絡下さい(shiny)
皆様のご来店お待ちしております(3 hearts)

 

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