⬆️ 「X」でも大切なお話してます ⬆️
基礎が大事だと、わかっている人ほど動けなくなることがあります。
何事も基礎から。
基礎が大事なのは、本当にその通りです。
特に、つらい経験をしてきた人ほど、慎重になるのは自然なことです。失敗したくない。これ以上傷つきたくない。その思いが強いほど、「まずは基礎を」と考えるのは無理もありません。
しかし基礎にとらわれすぎるのも良くありません。
◼️基礎に留まるのは、怠けではなく「心を守る選択」
動けない状態は、意志の弱さではありません。
多くの場合、それは防衛です。
・失敗したらどうしよう
・やっても変わらなかったら耐えられない
・中途半端な自分を確定させたくない
そうした不安から距離を取るために、「まだ準備が足りない」という考えは、心を守ってくれます。
学んでいる感覚がある。
理解は深まっている。
だからこそ、止まっている自分を責めずに済む。
ここに心当たりがある人も、少なくないと思います。
◼️「基礎」が溢れている理由
今は、基礎を教える情報があふれています。
「まずはこれ」
「これができていないと先に進めない」
基礎は安心を与えてくれます。
不安を抱えた人のニーズにも合います。
ただ一方で、基礎に触れ続けることで、「まだ足りない自分」という感覚から抜けにくくなることもあります。
安心のつもりが、いつの間にか欠乏感を強めている場合もあるのです。
◼️完璧になってから動く必要はありません
少しだけ、現実的な話をします。
基礎が十分だと感じられる瞬間は、おそらく来ません。
不安があるまま動く。
未完成のままやってみる。
うまくいかなかったら、また調整する。
行動こそが応用を養い、基礎をさらに強固するものとなります。
これは無理をするという意味ではありません。
回復や成長は、実際に触れながら進むものだからです。
◼️今のあなたを否定しないまま、次を考える
ここまで、立ち止まってきたことには理由があります。それ自体を否定する必要はありません。
ただ、もし今、
「このままでいいのか」
「そろそろ違う段階に入ってもいいのでは」
そんな感覚が少しでもあるなら、
それは無視しなくていいサインです。
あなたの時間は有限です。
進む速さも、方法も、人それぞれでいい。
基礎を大切にしながら、そろそろ使いながら身につけていくという選択肢も、すこし検討してみてください。
🟥私もかつては10年以上、パニック障害を抱えていました。乗り物にも乗れない、外食すらまともにできない。そんな私でしたが、今では再発もなく完全克服しています。
そんな体験を生かした内容をYouTube、X、そしてこのブログでお話をしています。私のお話に共感していただける方、私の電話カウンセリングでサポートできます。必要な場合、いつでも個別相談を予約してください。あなたの回復を全力でサポートいたします。詳しくは下記リンクをご確認ください。


