些細なことかもしれない

すぐに言えばいいのかもしれない

でもなんとなく怖くて

言葉を飲み込み

飲み込んで溜まって行った言葉たちは

やがて秘密のような面持ちで

私の中に広がって

本心を隠していることが

嘘の塊のようで

ギクシャクし始める

今度会う日にぜんぶぶちまけよう

そこで終わるなら私達に未来はない

でもそれはそれでいい

早く夢から醒めるのだから