遠隔氣功中止の経緯 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

先日、加藤先生から「霊的な世界から手を引くように」との忠言をいただき、遠隔氣功を中止することになりました。


何故先生からストップがかかったのか、何が起きていたのか。


自分がしてしまった失敗を忘れず、失敗のままにしておかない為に詳細を書き残しておきたいと思います。



3.29のLIVEの際に、先生から自分に悪魔の影響が入っており、仕事がうまくいってることからバアルは大丈夫で、ルシの部分のバランスを崩してしまっていること。

また「罠があったはずだよ」とも教えていただきました。


罠については幾つか思い当たることがありますが、ここでは控えさせていただきます。



先生から伝授されて以降、3月の途中から遠隔氣功の依頼が急に増えたことでキャパオーバーでしたが、それでも自分は依頼があれば受けてしまうという状態でした。


何か変だなと違和感を感じたのは、LIVEの2日前から体調を崩し、それが一向に良くなる気配がなかった時です。

今思えば自分がおかしくなっていたことのサインだったと思います。


本当に先生のお力を使っているのなら、体調を崩すことなどないはずです。


自分の中の「認められたい」という性根が強く出ていたこと、また仕事の忙しさを言い訳にして自分は出来ている、ちゃんとやっていると自己肯定していました。


・ルシの影響が入り、自分の思考や行動がおかしくなっていたことにすら気づけない状態だったこと。


・先生から伝授され、力を持ったと、自分は特別であると勘違いしてしまったこと。


・先生が動画で話されていたように、自分はただの普通の人間でしかなく先生のお力を借りていることを忘れて、意識が先生からどんどんズレて、いつしか「自分の力でやっている」となってしまったこと。


・先生が活動を休止する以前に直接、間接的にいろんな形で何度も注意喚起がなされていたのに、それを忘れてしまったこと。


そして、せっかく先生から伝授していただいたにも関わらず、自分の意志の弱さと諸々の欲に引っ張られることで、幻想の世界へと逃げてしまい、結果として先生の期待に応えられませんでした。


自分は誤った道へと進んでいき、このままいけば間違いなく身を滅ぼすであろう状態でした。


このまま氣功を続けていると完全に悪魔に持っていかれてしまうというギリギリの状態だった自分に、直接指導をされていない先生から、誤った道から戻れるようにと注意をしていただいた。


そんな先生のご厚意を自分は素直に受け取ることが出来ず、自分の失敗を受け入れることもせず、先生に対して大変失礼なことをしてしまいました。


本当に申し訳ありませんでした。


(続きます)




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