NIGHT.380 人柱の法則 神國への道筋
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
加藤さんの場にいる人は、
大体何かしらの役割がある。
みんなのいいサンプル。
晒してもらえるというのは、
本人にとっても周りにとっても学びになる。
隠し事のない世界に行きたい。
疑心暗鬼で探り合うよりも、
隠し事ない方が、自分を晒け出せる方がいい。
自分の行動をどこまで隠さなくても良くなるか。
隠さなくても平気となるほどに良い人になってくる。
人柱として、サンプルとして、晒け出して笑われても、
それが誰かの役に立っていると快になれたら良い。
恥ずかしいと不快になっているうちは、
まだ自分を守ろうとしている。
自分を守っている枠を壊せてない。
自分を晒け出すことを快と思えるようになる。
それは自分を超えてきたことになる。
変わったことになる。
以前、加藤さんがネタにして下さった時に、
恥ずかしさと居た堪れなさから場から距離を取ってしまいました。
今思えばこれも”自分を守ろうとして”の行動だったのだと思います。
小さい頃から
失敗するなんて恥ずかしい…
出来ないなんて恥ずかしい…
分からないなんて恥ずかしい…
そうやって母親から言われ続けてきたなと、
ふと思い出しました。
結局、自分を晒して快になれないのは、
”人の役に立っている”ということよりも、
自分の恥ずかしさの方に意識が云ってしまっているからなのでしょう。
”失敗をネタにする”
お客さんとの雑談の中で自分の失敗談を話した時に、
お客さんが笑って緩んだことがありました。
この時は不思議と恥ずかしさや不快感はなかったです。
加藤さんはよくご自身の失敗談を話されます。
それで随分と緊張が緩んだのを覚えています。
自分の失敗談を晒して、それで人が和んだり、緩んだりする。
そうやって役に立てるのであれば、
自分のことを包み隠さずに晒すのも良いかなと少し思えるようになりました。
加藤さんを倣うのであれば、もっと自分のことを隠さずに晒していけるようになりたいです。
話のネタにする為に、自分の失敗談のリストを作ってみても良いのかなと思いました。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
上5下5
加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓